トンカツ屋にも負けないキャベツのゲキ細な千切りを簡単に作る方法

毎日、三食を自炊してるんですが、野菜の取り方がなかなか難しいんですよ。

野菜って生で食べた方が良い気がしてるですが、生野菜だと食べにくいものもありますよね。

主に大根おろしとか、キャベツの千切りとか、カツトレタスになりますかね。

で、キャベツの千切り、細く切るのは難しくないですか？カットされたキャベツを買うのも手ですが、ちょっとの量で100円程しますよね。キャベツの量からすると8分の1玉から十分の1玉程度で、ハッキリ言ってボッタク価格ですよ。

今はキャベツ一玉が130円程度ですから、実質20円以下の量を100円も出して買うことになってるんですよ。

カット野菜を買うのがお得とか、ボッタクリを隠すような事をニュースで言ったりしてますがあり得ませんよ。嘘つきマスゴミの嘘の一つですね。

で、キャベツの千切りを細く綺麗に切る方法を伝授します。

↑は私の夕食の一例です。

キャベツの千切りはもちろん自作。

トンカツ屋さんよりも細く切れてますよ。

どうやったか？

昔、学生時代にファミレスでバイトしてましたが、その時はキャベツの千切りもしてました。だけど、今はこんなに細く切れませよ。

これを切ったのをスライサーですよ。

しかもDAISOで300円もする高級品（笑）

普通の100円のスライサーだとかなり分厚くなり、お好み焼きに使うのなら良いかな。。という感じになるんですが、

300円の厚さを変えられるスライサーというのがあるんですよ。これだと0.8ミリ〜2.5ミリまで調整できるんです。

これで切ると簡単に極薄の美味しいキャベツサラダが簡単にできます。

厚さを調節できるので、キャベツ以外にも食材に合わせて厚さを変えれるので良いですよ。

DAISOには、ちょくちょくヒット商品がありますが、この300円の高級スライサーも自信を持ってオススメできる品ですね。