今日は選挙の日
地方公務員が選挙監視員として多額の報酬を受け取る日です。
民間人が選挙監視員をした場合は1日で7000円程度、
公務員が監視員をした場合は役職に応じて30000以上も
同じ仕事をして、なんでこんな差が生じるのか?
選挙にかかる費用の大部分がこの地方公務員のお手当に
お役人天国ですな、
手前味噌もいいところ
また、選挙の監視員となる一般人も公務員の親近者がほとんど、、国勢調査の調査員をして報酬を得ているのも公務員の親近者がほとんど
お役人の子供がお役人になるのは、親のお役人が口利きを頼んでいるからというのは、つい15年前までは当たり前の話で、私も当事者から実際の話を聞いたことがある。
今も続いているのかも。
地方公務員ほど、縁故の世界はない。
しかもその原資は税金なんだから。
そういや、国家公務員よりも地方公務員の方がかなり高級だったな。
地方公務員ほど税金を食いつぶしている奴らはいないと思うよ
だけどそれを公にいう奴はいない
地方議員はその地方公務員に離反されたら仕事にならないから
国会議員は地方議員に離反されたら選挙を戦えないから。
なるほど、税金に群がってるハイエナが大から小まで、
いらんこといえばあらゆる手段で社会的に消される、場合によっては現実に消される。
時代の正義とは、力が強いものが弱いものを従わせるために作ったモノ
本当の正義とは?
わたしも唯一の政治に参加できる権利を行使してきましたが、
理想的な候補者はいないので、比較的マシな人と政党へ
消去法での投票しかできない惨めさや!
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