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電子決済乱立。ありすぎてよくわからん

消費税が今年の10月から上がりますが、それにに付随して国がキャッシュレス決済促進でキャッシュレス決済したら消費税アップ分以上の5%のポイント還元(中小事業者対象)をするとかで、昨年より〇〇ペイというのが乱立してきてますね。

今はシェア獲得のために購入金額のかなりの割合を還元するとかのサービスが多いようです。

正直私は、〇〇ペイが乱立しすぎてよくわかってないんですよ。

PayPayはとらあえず登録したけど使った事なし(笑)

こういうのってコンビニが多いような気が。

割高なコンビニには、ほとんど行かないですし、たまに行っていたスーパーもPayPay始めましたと出てましたが、自宅から700mと中途半端な距離ですし、最近は山登りに行った帰り道にあるディスカウントストアで週に一度買い物してるから、そのスーパーに行くこともなくなり。

で、PayPayを使うことなしで、

で、私がいつも行っている自宅から300mのスーパーは中四国にかなりの店舗があるグループの系列店で、そのスーパー独自の電子マネーを使うのがほとんど、だけど、そのスーパーはかなりの規模なので増税後のポイント還元5%の対象外でしょうし、、

あとはイオン系で買い物するときは楽天カードを使ったApple Payでの支払いを。楽天ポイントを1%ゲットだけで、こちらも対象外。

賢い人は〇〇PAYの大幅還元セールをうまく利用してるんだろうけど、私は時代遅れのようで。

てか、還元セールでシェアを増やそうというのはわかるけど、まだどこも何百億の赤字を出してなかったっけ?

ソフトバンクみたいに体力あるところは大丈夫かもしれないけど、1、2年後にはかなりの〇〇PAYが破綻するんじゃないの?

7payが開始から失敗して、早々に撤退を発表したけど、ケチがついて改修に莫大な資金が必要なのもあるんだろうけど、社内政治で、シェア獲得の為の大幅なキャンペーン費用を掛けて独自PAYをもつ効果に疑問符をもつ側が勝ったんじゃないのかな?

 

どちらにしろ、大幅な還元キャンペーンの費用は利用者にツケが回るんだよね。

 

 

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