先月の27日の夜7時ごろに、自宅ポストにパタンと何かが投函される音がしたので、こんな時間に何が投函されたかと見に行くと
NHKの受信料契約の冊子でした。
なんでも、この宅での契約が確認できませんでした。7月29日までに契約しなさいとの内容。
まさに上から目線!
今まではピンポン押して、モニタに名札が見えないように隠すという方法で応対に出させていたんだが、今回は督促冊子の投函のみ。
テレビがあるとかの確認もせずに払えだけの。
最近、裁判でカーナビだろうがスマホだろうが、受信能力があれば払うというか判決がでて、強気ででているのか?
最近は、全てNHKから委託された徴収会社だろうけど。
この徴収会社は、日本中を泊りがけでスタッフを派遣して個別訪問をしているとか。今月は鹿児島へ。来月は岩手へとか行った感じでジプシーのように
普通の感性の持ち主にはできない。専門職などの技術屋が日本中を渡し歩くのはよくあるけど、
そんな仕事楽しいのか?
技術なしでも給与は良いらしいから、飛びつくんだろうなぁ。
どんなタイプの人がNHKの徴収の仕事をしているのかは容易に想像できる。
だからあんなに人を不愉快にさせる話し方しかできないんだろうな
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