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今年もヤツとの闘いが始まった。

佐賀長崎の旅から帰ってきて、昨日今日と二日連チャンで快晴で、当然のようにお山へ。

木曜日はいつもの白木山へ。平日だけど登山者多し。この日は視界も良くて四国最高峰の愛媛県の石鎚山まで見えた。島根県の三瓶山も見えた。iPhoneの写真だとそこまで写せないんだけど、やはりまだ肉眼の方がカメラよりも精度が良いのかな。

そして金曜日の今日は呉市の天狗城山へ瀬戸内海を眺めに。ゆっくりのんびりと海を眺めるのもよいなぁ。

二日間とも気温は20度越え。

そろそろ低山登山は暑さとの闘いになり始めそう。

汗っかきな体質だから、流した汗以上に脱水症状対策で水を補給しなきゃいけない季節が近づいてきたんだよね。

夏が来るのは嫌だなぁ。真夏のうだるような暑かさがまたやってくると思うと、今から鬱になってしまうよ。

地球って宇宙から隕石やチリやなどが降ってきてるからその重量ってかなりのものになるんじゃないのかな?という事は地球の質量は毎年かなり増えてるんじゃないの?地球が誕生した46億年前の地球の大きさは今の1/10程度だったという話。それが46億年の間にたくさんの隕石が落ちてきて今の大きさになったと言うことらしい。

毎年、地球の質量が増えてるという事は、太陽との引力が大きくなってるって事なんだよね。だとしたら、毎年少しずつ地球は太陽に近づいてるんじゃないの?それが地球温暖化の原因になってるんじゃないの?

とかそんな妄想をしたり。。

とにかく暑いの嫌いなんだよ!

初春の今から、すでに暑さに怯えてる。

 

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