人の幸せが悔しく感じる最低な私

明日の日曜日は一日中雨が降るとこ。

なら今日は山に行かないわけにはいかない。ということでチャチャっと登ってきました。

登山口では同じことを考えてる人が多いようで車もかなり多かった。

気温は曇り空だったけど22℃ほどと暑い。汗が吹き出てくる感じ。

虫もウヨウヨ。小鳥の鳴き声はたくさん。ウグイスはわかるけど他にも5種類ほどの鳴き声がする。

山頂では中国語を話す人たちもいた。日本に住んでるのかな？

いつのまにか4月になって、なんか知らないうちに時代は進んでいるんだなぁという気がするんだよね。

自分は社会から取り残されているのだろうかと思ったり、自らの意思で社会から離れるようにしてるんだから、何を今更言ってんだ？と自分にツッコミを入れたりとか。

中でも有吉と夏目の結婚。なんとなく有吉って結婚しなさそうだったしで、同年代の独身の仲間だと思っていたんだけど、なんか置いて行かれた感じに感じたり。

かと言って自分が誰かと一緒になるのは、もう無理だと思ってるんだけどね。有吉もその仲間だと思って親近感を感じていたんだけど、そんなことなかったようで。

なんとなく芸能人に自分の親近感というか似た感じを重ねていたりしてるのは私だけじゃないと思うんだけど。それでその芸能人と自分を重ねて安心感とかを感じたりするんだよね。

だから、仲間が減って寂しいというか置いて行かれた感じになって。。

自分の立ち位置を、他人と重ねて考えるのってある意味マウンティングなんだよなぁ。

なんか自分の嫌いな考え方に自分がなってるのに、改めて自己嫌悪。