泥酔状態の自分は別人格だから、無罪にしてほしい

昨日は久しぶりの知り合いとの食事会で、飲み過ぎ感じ。

朝起きると、お酒が残ってる。てか、自宅近くまで車で送ってもらってわかれた所までは覚えているんだけど、そのあとが記憶にない。

帰りにスーパーに寄って更にお酒を買ったような覚えがあるような。。

まあ、きちんと寝巻きに着替えてベッドで寝ていたんだから、、お風呂にもお湯を溜めてキチンと入ったようだし。

記憶はないけどキチンとしてたんだと思う。。

お酒を飲んで記憶がないのは怖いよね。なんか法に反する事をしてないとも限らない。だって記憶をなくすほど酔ってる場合は、自分ではない別人格みたいなもんだから。。

もし、私が電車が移動手段のメインになるような東京や大阪みたいな大都会に住んでいたら、酔って電車で帰る時に痴漢とかしてるかもしれない。。

まあ、今は大丈夫かもだろうけど、20代や30代の頃だったら、酔って電車に乗っていて挑発的な服装の女性がいたりしたら、間違いなく酔って別人格になったもう1人の自分は痴漢をして捕まってると思う。

確か今の法律だと、酔って人を殺した場合は心神耗弱状態で罪が減刑される可能性もあるんじゃないのかな?

だけど痴漢と飲酒運転はいくら泥酔状態で正常な判断力のない心神耗弱状態でも減刑とかは一切ないどころか、更に罪が重くなるような。。

大都会に住んでいたら、1度や2度は捕まっていただろうなぁ。

そんな感じで朝の目覚めから酒が残っていて、昼ごろまでは動画見たりしてたんだけど、昼過ぎに酒が抜けたので山へ

飲み過ぎで辛いかなと思ったけど、高低差600mの縦走だけど、全然大丈夫な感じ。チャチャッと山頂へ。

反対の山側も

 

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