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科学進歩の最終到着地は、あの世界しかない

水曜日の今日は雨が降りそうで降らないようでチビチビと降ったりする天気。

なんだか何にもしたくない気分で夕方まで家から一歩も出なかった。

amazonプライムでThe last shipを観はじめてチョツチハマり気味。ストーリーは未知のウイルス感染で世界人類の半数以上が感染死亡した世界で、アメリカ海軍の駆逐艦が一隻だけで北極圏での特殊任務についていたために感染から隔離されていた。その特殊任務とはウイルスの病原菌の元を探すと言う極秘指令を受けた科学者の護衛。極秘任務のため無線封鎖で世界が壊滅的になっている事を知らなかった駆逐艦の乗員たちが世界を救うためにワクチン開発をする科学者と共に行動すると言う話。なんか、最近はウイルス系のドラマが多いようだけど、実はどれもコロナ前の作品なんだよね。

実はコロナが流行るのを知ってたんじゃないのかと思ったり、、

当然のようにVRゴーグルをつけて映画館サイズで見てるんだけど、やはりアメリカドラマは迫力あるよなぁと。

だけど正直言って長い時間。VEゴーグルをつけていたらかなり疲れるんだよ。目が疲れるし脳もかなり疲れる。視覚が広がると言うことはそれだけ脳も色んなことを処理しなきゃいけないからだろうなぁ。

Facebookが社名をメタに変えて今後はメタバースを主戦場にしていくと発表してたけど、アメリカで6割以上の人がメタバースに関心ないと言うニュースが上がっていたけど、裏を返せば4割は関心ありと言うことだよね。これってすごい数字じゃない?今から始まろうとしてる新しいことに4割近くの人が関心ありなんだから。

マジに近い将来、意識を肉体から離してメタ空間だけでの存在になる世の中になるのかも。

30年ほど前のSF作品で生命の最終進化系は肉体を持たない精神生命体的なもなだと言っていたけど、その世界が見え始めて来たのかも。

 

てか、それって幽霊の世界なのか?

ということは最終の目的地はあの世ということなのか?

じゃぁ科学が進歩する前から、あの世には全ての人が必ず行けるんだから、、なんか堂々巡りなのか?

 

今日も妄想族前回中^_^

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