土曜日の未明に緊急警報で目が覚める。夜中の1時ごろにピーピーと
確認したら地震警報。
警報なってから、15秒ほどして揺れないじゃんか！また誤報かよと思った時に揺れ始めた。
15秒も前に知らせてくれたから、緊急警報システムの優秀さを実感しつつも、真夜中になっても逃げるとかいうこともしないなぁと。ただ単にベッドね上で揺れるの？ホンマに揺れるの？胡散臭いなぁと思っているだけで。ここで大地震が起きてたとしてもそのままペシャンコになるだけだよなぁと。
心の準備はできるからありがたいけどね。
本来なら警報なったらどうするのが正解なんだろうか？とりあえず神様に祈るのが正解なんだろうか？それとも真夜中でも逃げ出すのが正解？心の準備でどれだけ揺れるのかとかを確認する心の余裕を持つことだけで良いんだろうかとか。
今回の地震は日向灘で大分あたりは震度5ほどあったらしい。広島だと震度3だったそうだけど、ベッドにいたんで揺れが軽減されたのか恐怖心は一切感じなかったなぁ
そんなことを思いながらも、真夜中だから、すぐに寝落ち。
朝になって今日もお山へ
雪はそれなりにあるねぇ
山頂では真っ青なブルーの天気と雪の一番良い感じで
日差しがあるから寒さも感じないしね。
増えすぎた人類を間引きしようという神の啓示。
自然界の掟としてピラミッド形状が当たり前なんだけど、長短だとかで思ってる人間がふえすぎてるからね。自然界に歪みが起きてるのは間違いないんだよ。
新型コロナで人間を間引きしようとしたけど、それほどの成果が上がらなかったんで、やはり物理的な噴火や地震、災害などでの実力行使に切り替えようとしてるんじゃないのかと思ったり。
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