火曜日の今日も元気にお山へ。
天気も良いし気温も10℃ほどになってちょうど良い登山日和。
極楽寺山の山頂近くのキャンプ場でお昼ご飯。
日が出てるからポカポカと日向ぼっこで気持ちいいからゆっくりしたいんだけど、この場所は山陰になってしまって電波が届かないんだよね。電波がないから遊び相手がなくてすることもないんだよ（笑）
ボケーっとしながら池を眺めるのも良いかもだけど、正直に言えば既に見飽きてるしね。
最近では初めて登る山でも、山頂の景色に感動することは少ないよなぁ。鳥取の大山とかは美しい山として日本4名座に挙げられるだけあって、２０回近く登ってるけど、まだ登る度に感動するんだけど、他の山だと似たり寄ったりで、、、
だけど登ったり下山する過程は、日によって体調が違うし気候も温度も違うからか、まだ飽きてないから登山を続けてるんだよね。
今日のお昼のラーメンはMEGGゴマの黒胡麻坦々麺というやつ。
初めから入ってる黒ゴマと別の袋でふりかけとして追加のゴマも入っていて、確かにMEGAだったよ。
黒ゴマってセサミンだったっけ？コンドロイチンとかいうのはなんだったっけ？グルコサミンとかいうのもあったっけ？
年配者用のサプリとしてよくCMでやってたよなぁ。もうブームが過ぎたのか、最近はあんまり見なくなったけど、、
確か年配者が階段とかを登っていて、わざとらしく膝が痛いとするやつだったよね。膝の痛みとかに効くというやつだったような。
てか、医薬品ではなくサプリなんてものは神頼みと同じで、なんか効くような気がするという気休め程度のもという認識しかないんだけど、実際に膝の痛みが治ったとかいう人いるのかな？CMでは体験者談があるけど（笑）
私も今月の九州の旅の時に膝を痛めてどうしようかと思ってたのを書いたけど、温泉入って電気風呂で膝を当てたら治ったんだよね。
そもそもサプリっていうのは即効性はなく、何ヶ月も使っていたら効いたような気がだんだんとしてくるっていうもんだよね？しかも医薬品でないから明確に効果とかは唄えないんじゃなかったっけ？
心理学的に人間て金を出して買ったものに対しては効果があると思い込むんだよね。コレは心理学的に実証されているんだけどね。
だから、高い金出して飲み続けたサプリメントもなんとなく効いたことにしておかないとと潜在意識が働くだけで、実際は効果なんて○○だと思うんだよね。高い壺を買わされたとかと同じ理論だと。
かくいう私も10年ほど前の週に半分以上は繁華街で飲み歩いていた時は、当然だけど体調が悪くて、色んなサプリを飲んでたんだけど、効いたという実感は全くなかった（笑）
まぁ、あくまでもサプリのCMには必ず表記されるのと同じで個人の感想ですけどね。
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