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長生きリスク対策に尊厳○法は必要かと

土曜の今日は体がちょっとだるい。昨日から体調がイマイチなのが続いているような感じ。

とは言っても2日続けてウダウダするのは体が腐りそうなんで、とりあえずお散歩がてらにお山へ。

海をぼーっと眺めたり。

眺望のない山頂でおむすび食べたりと。

やはり体調がイマイチな感じ。

そーいやー、もうすぐしたらMRI検査なんだよね。健診結果を病院に相談してから1ヶ月も放置されてるんだけど、その間に病状が進行してるんじゃないのか?

MRIの結果で、もう手遅れだと言われるんじゃないかと思うんだけど。

そーなったらどうしようかな。

全財産で世界一周旅行にでも出ようかな。

だって、リタイアで何が一番不安かと言えば、収入が無くて自分がいつまで生きるのかが分からないから1日でも長く財産をもたすために節約生活になるんだよね。

それが、結末があと一年とか二年とか決まったら、金の心配をする必要がなくなるんだよね。そして健康を気にする必要も無くなるんだよね。

なら、体力が残ってるうちに豪遊して、最後を迎えるときに500万程度を後始末をお願いする費用に残しておけば良いかと。

長生きしたら良いという考えはもう辞めた方が良いと思うんだよね。

認知症になっても長生きしたいか?自分の身の回りの事もできなくなって寝たきりで長生きしたいか?

前から何度も書いているけど、尊厳○を認めてほしいよ。70歳以上とか病気で回復の見込みがないとかの条件とかで良いんじゃないの。

ただ単に生かしておけば、それで良いという考えでなく、尊厳○は絶対に必要だと思うよ。

ヨーロッパのいくつかの国では尊厳○を法制化してて、日本人も何人かがその国で最後を迎えた人がいるとか。

だけど日本はバカな左翼が幅を利かせてるから、そんな法整備は絶対にできないだろうなぁ。

やはり私のような天涯孤独の私は、長生きリスクを回避するために、自分で終わらせる手段を用意しておかないといけないよなぁ。

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