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体の劣化を感じだす日々。スマホの文字が見えなくなってきた話

水曜の昨日もそこそこな天気。五月晴れというやつかな。5月は一年で一番日照時間が長い月らしい。6月7月は梅雨があるし、8月は夕立が多くなるし9月に入ると台風がやってくるからなんだとか。

昨日は空海を巡る旅の余韻が残るので、真言宗のお寺のある山へ。と言ってもいつも登ってる宮島の対岸にある極楽寺山という山なんだけどね。

お寺には修行大師像があったりするんだよ。

空海さんはあちこちに像があるんだよなぁ。四国の室戸岬に行った時には巨大な30m以上あるような空海像が立っていたし。なんか目立ちたがり屋さんなんだろうかなぁ、、

同時代の天台宗で比叡山の最澄の像は比叡山に登った時にも見なかったからね。

相変わらずのバチ当たりな事を考えながら誰も来ない私専用のお庭でお昼ご飯。

最近気になってることが、目が見えにくくなってきてるんだよね。目が覚めた時にスマホを見るとぼやけてほとんど見えない。目を擦ったりしながら必死に読もうとするんだけど読めない。初めのうちは寝起きだから寝ぼけてるんだと思ってたんだけど、だんだんと昼間でもスマホの文字が読みにくくなってきてる。

老眼というヤツが進行してるのかも知れん。

基本的に近眼だから車の運転とかの時はメガネをかけてるんだけど、メガネをかけた状態ではスマホの文字は読めなくなってきてたんだよね。だけどメガネを外すと難なく読めてたんだけど、最近はメガネを外した状態でもスマホの文字が読みにくくなってきてる感じ。

この前の旅の時に感じたのが、車の運転中にスマホでGoogleマップのナビを使ってる時には文字が読めないから、メガネをズリあげてスマホの文字を見なきゃいけないんだよね。何百メートル先に曲がるとかの数字が読めないから。。

昔は近眼は老眼になりにくいと聞いたことがあったけど、あれは都市伝説のような言い伝えな感じなんだろうなぁ。

スマホの文字の設定を大きめに変えようかなぁとふと思うんだけど、それは70以上のジジババのすることなんだという思いがあるから、自称若者のつまりなんで、いやだしなぁ。

メガネも遠近両用というのがあるけど、そういうのにしないといけなくなるんだろうか?

前に近眼用のレーシック手術をしようかと悩んでたんだけど、遠近両用のレーシックとかいうのもあるんだろうか?

そーいやー糖尿病とかで目が見えなくなるというのもあるけど、まさか糖尿とかいうんじゃないよね?血液検査では糖尿の気はないと思うから、、

何度か書いてるけど人間の体の本来の耐用年数は50年だという設計だと思うんだよね、その耐用年数を過ぎたところだから、ジョジョに不具合が出てくるのは仕方ないんだろうけど、嫌だなぁ。

街中を歩いていたら、一歩歩くのにも苦労しながら散歩してる爺さんを最近よく目につくけど、私もそういうふうになっていくんだろうかな。

耐用年数をすぎるとあとは下っていくだけなんだよなぁ。

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