セミリタイアで必要なのはお金よりも生き甲斐

土曜の昨日は雨も上がって快晴。まだ梅雨っぽいジメジメした感じが残ってないから雨上がりも気持ち良い。

気がつけば6月になってるし、、なんか知らん間に月日は過ぎていくんだよなぁ。リタイア民だから何の成果も達成感もなく月日が過ぎていく。。まぁ、リタイアとはこういうものだという事はわかっているんだけど、自分は何してるんだろ?と思ってしまう時があるんだよね。

こういうのが続くとウツというヤツの領域に入ったりするんだろうなぁ。気づいてないだけで、もう入っているのかも知れないけどね。

なんかヤリガイとかいうヤツが欲しいお年頃なのかも知れん。

ネトフリで映画を見てたら、生きがいをなくして腐ってた両足を無くして義足になった将校わ退役軍人のジジイとか組織に馴染めないアウトロー気味の士官が宇宙人が攻めてきて地球を守るために命懸けで戦って、最後はやっつけて自信満々の顔になって勲章をもらってたりしたんだよね。

ということは宇宙人が攻めてきてくれたらヤリガイというヤツを取り戻せるということなんだろうかな?だけど私は元軍人でもなんでもないから、宇宙人が攻めてきたら一番初めの攻撃でやられる役回りにされそうな、、

とりあえず、お山で気持ちの浄化してもらわねば。

松尾芭蕉のように俳句を読むようにしようと、ちょっと前に真剣に考えてたんだけど、万歳というかボキャブラリーがないから出来ないんだよね。

そういやーサラリーマン川柳が発病されてたよなぁ。いまはサラリーマン川柳でなくサラッとなんとか川柳という名前になってたんだっけ?

あれには季語とか入ってないけど良いのかな?俳句だと季語が必要だけど三流はどうでもよいということになってるんだろうか?

なら、俳句でなく川柳ならなんとかなるのかも、、

朝起きて 今日は何しよ 山に行こ

 

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