火曜の昨日は雲が比較的多い晴れ空。
いつものようにお山へ。雲が日差しを遮ってくれてるだけでかなり涼しいと感じながら山歩き。トンボが増えてきたしホトトギスの鳴き声は聞かなくなったしで、暦の上でも立秋も過ぎたしでソロソロ暑さも和らぐんじゃなかろうかと思ったりと
山歩きしてると、最近よく私の前に出てくる子鹿が写真撮れよという感じでポージングして待ってたりと。
いや、必死で草を食べてたのに人間が出てきたんで頭を上げてコッチを警戒してるだけなんだろうけど、、逃げる気は全くない感じ。
どの山でも鹿が増え過ぎて草を食べ尽くしてるから土砂災害が起こりやすくなってるらしいけど、、海とかだったら禁漁の場所で真夜中に勝手に貝やらなんやらをとって行く密漁がいるとかで問題になってるけど、山で鹿とか猪とかを獲りにいく密猟は聞かないよなぁ。鹿肉はスーパーとかでも売ってないけどおフランス料理とかには子鹿のなんちゃらというのがありそうな、、
そーいやー寿司屋とかで釣り人が釣った魚を持っていくと買い取ってくれる店があるとかいうのをテレビで見たことあるけど、同じように鹿を捕まえてフランス料理屋に連れて行くと買い取ってもらえるんじかなかろうか、、当然、ビビリの私は生きた動物を〆るというような事はできないから、首に縄をつけて引っ張って行って“この子を買ってください“と店を回る感じになるんだけど、、
居酒屋さんとかで水槽にサカナとかエビとか貝とか入れてて、注文が入ると網でスクッてすぐにサバク的な店があるんだから、同じように子鹿ちゃんを店内のオリに入れておいて、注文が入ったら客の前で◯◯◯とか、、
マグロの解体ショーのように子鹿の◯◯◯とか、、
そーいやー小学校の音楽の授業で習ったドナドナドーナの子牛が連れていかれる歌、あるよね?
あの歌っておっさんになった今でもココロに残ってるんだよね。一種のPTSD的な感じで、、生きた命を食べてるんだという事を教えるためにドナドナの歌を子供に教えていたのか?
とか、相変わらず不毛な事しか考えないなぁと。
そんなことよりも今日は投資の話を書こうと思ってたんだよね。前に書いた不動産ファンドのクリアルで利率が5%の物流倉庫への投資物件が出たんで買おうかと金を口座に入れて準備してたんだよ。昨夜の20時から先着順で販売開始だったんだけど、忘れてて21時に思い出したらソールドアウト。ドイツも考える事は同じようで、、日銀が金利を上げた瞬間に円安バブルでふくれてた株価が下がったとかで、国会やらで日銀呼び出して詰問するとか、、通常の金融政策に戻そうとしてるだけで締め上げる、、もう、日銀は金利をしばらく上げられなくなってんだよね。で、利率の高い不動産ファンドが一瞬で売り切れる、、当たり前なんだけど、
この異常な低金利で円安にして大儲けしてる奴らが金で操ってる議員にこれ以上金利を上げさせないようにと日銀に圧力をかけさせてる図だよなぁ。
低金利と円安で不利益を被ってるヤツの方が絶対数は多いけど、金を与野党の議員に配れる大企業の思うがママの歪んだ政策しかしない国、、国民は更に物価の上昇で貧しくなり、肥るヤツは肥る構図。
もう、自民の裏金問題は忘れ去られたようで、、国民はバカだから逃げ勝ちだよって今頃は高枕
コメント