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夏と幽霊と幽霊的な存在の私

土曜の昨日も安定のクソ暑さ。お盆が過ぎたから残暑というヤツになるのか?なんかある日を堺に急に言い回しが変わるのは意味があるのかな?未成年から成人になったから、なんかやらかしたら責任取れよ的な事なのか?

いつものように登山道が木で日陰になってる山へ。山に入ると瞬間に空気がヒンヤリしてくるんだよね。だけど登り始めるとやはり暑いし。

そして、ふくらはぎに違和感を感じるなぁと見たらブヨにタイツの上から刺されてるし。クソ痒いし。

そんなこんなで山頂は安定のブルー。

夏にはお化けとかホラーで恐怖を感じで涼もうとかいう風習があるよね?夏になると毎年湧いて出てくるのが稲川淳二の怪談のチケット販売のCM。そしてお化け屋敷とかもアチコチで作られてたんだけどココ数年はお化け屋敷は作られなくなったのか聞かなくなったよね。

私の記憶ではリングで貞子ブームにあやかってお化け屋敷が夏になるとアチコチに作られてたような。ゲゲゲの鬼太郎ブームというヤツもあったのかな?だけど貞子もなんか意味のわからない方向になって、やはり初めのが一番怖かったよなぁと。

てか、私が20代とか30代くらいまでは、目に見えない霊的な存在はいると信じてる人が多かったような、、“私の知り合いの知り合いで見える人がいるんよ、その人が言うにはアソコは入った瞬間に鳥肌がたったと“とかいう話を何百回聞いたことか、、当時はドイツもコイツもかならず知り合いの知り合いに霊能者がいたんだよなぁ。直接の知り合いでなく知り合いの知り合いというのがミソだったんだよね(笑)

修学旅行で怪談をしますヤツが必ず1人はいるというはまだ続いたてる伝統なのかな?

流石に40過ぎてからはそういうヤツはいなくなったけど、言わなくなっただけで実際は霊の存在とかを信じてる奴がまだ多いのかな?

てか、めんどくさい人付き合いをやめた私だけど、昔の知り合いとかから時々連絡があったりするんだけど、どうも私の存在が幽霊的になってるっぽいらしい。

まぁそうだよね。ある日を境にこちらから一切の連絡をしなくなったし誘われてもいかなくなって、山を徘徊してるんだから、幽霊かレアのポケモン的な存在にされてるのも、、

 

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