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新しいお友達と怪我に立ち向かってるお友達の話

火曜の昨日は前日の夜に天気予報で雷雨だ雷雨だと騒いでた。雷雨なら引きこもるしかないよなぁと朝から家で溜まってた事務仕事。自分の会社は実質的に休眠させてるけど会社に残ってる金で私の社会保険やらを払ってたりするし、家賃と電気代の半分は会社負担にしてたりするから決算書は作らないといけないんだよね。めんどくさいと思いながらも会社を解散させずに残してるのは、会社を解散させたら残ってる金を懐に入れる時に税金を取られるというのと、実質的には休眠させてても会社の代表だから無職でなく会社役員とか自営業とか言えるからね。

実質的には無職でも他人から無職と言われるのは嫌なんだよ。ひと目を気にしすぎる日本人の悪い習性とはわかってるんだけど、、とは言っても逮捕されて報道されたら自称という形容詞を付けられそうだけど、、

という事で事務仕事を終わって外を見たら雷雨の兆しは全くなし。曇ってるけど雨降りそうな感じなし。天気予報を見直してみたら降水量がゼロに変わってるし、、また天気予報詐欺に騙されたようで、、悔しいからお山へ。

山へ入るといつものお友達が待っててくれてる。お尻をこっちに向けて悩殺ポーズで、、私を誘ってるのかも?

この子は私の姿を見ても逃げる気ゼロのようで、、今度からなんか食べ物でも用意しようかと一瞬考えたけど、確か野生動物に食べ物を与えるのはダメだと聞いた事があるような気がするからやめておこう。

いつもの山友が膝の手術を受けて、今年いっぱいは安静にしなきゃいけないらしくて、山に復帰できるのが来年の春頃らしい。入院中に暇だったのか復活したらこの山行きたいとかってラインとか送ってきたりしてたから、こっちからは山頂からの写真とか送ってあげたりと。今は毎日松葉杖ウォーキングでリハビリしてるとか、、松葉杖でウォーキングしてもリハビリにならないような気もするけど、閉じこもってるよりも外を歩きたいんだろうなぁと。

この山友が復活するまでは、子鹿ちゃんと山遊びを楽しむことに。名前をつけてあげなければ、、

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