木曜の昨日は秋晴れの日。前の日に頭痛がしたりと体調がイマイチだったけど身体を休めてしっかり食べて薬飲んでしっかり寝たから快調なお目覚め。
体のメンテナンスに気を遣わねばならないお年頃になってるようで、、なんかめんどくさいけど、仕方ない。
とりあえず、山で汗かいて来なきゃと、、1日休んだから身体がかなり軽く感じてスイスイと山頂到着。
ここ最近は、ネトフリやアマプラの映画や動画も、オーディブルの小説の朗読もだけど、何を聞いてもクソつまんなく感じるんだよね。途中でこんな駄作を観てられるか!できない感じで観るのをやめる感じ。
なんでそんなに全てがつまんなく感じるのかな原因はハッキリしてるんだよね。
それは極悪女王のインパクトが強すぎたからだよ。まだ配信開始から一週間も経ってないのにこのブログで極悪女王のことを書くのは4回目なんだけど、それほど頭から離れないんだよね。
喜怒哀楽の全ての感情を持って行かれた感じだよ。地面師が面白かったけど、その面白さとはステージというかレベルが二段階以上違う感じの印象深さで、、
YouTubeでネットフリックスが極悪女王配信記念のイベントとして演者や元になったレジェンドの当時の女子プロラーやらもリング側に呼んで、実際の女子プロレスの試合してかユリヤンやら唐田エリカや剛力彩芽のトークショーをすると言うイベントの配信があったから見てみたら、それもとても素晴らしい。リアルな現役女子レスラーのベビーチームとヒールチームの試合のど迫力は極悪女王のドラマの中の試合シーンにも劣らずに凄かったし、試合後の舞台挨拶のゆりやんレトリィバァの言葉もとても良かったし、、試合をした選手たちは2年も前から演者の体力作りからプロレスの指導や試合シーンの慣習なだもしてきた人たちで、その人たちとのキズナも感じられたしで、、マジにドラマの感動以上に感動したし。
気になる人はリンクを下に貼っておくからみてみて。ネトフリを契約してなくて極悪女王をみてない人でも感動すると思うから、、
他にも極悪女王関連のYouTubeの投稿が結果たくさんあるんだよね。
今のダンプ松本が当時を振り返って語ってるのやら、長与千種が語ってるのやら、、ジャガー横田が極悪同盟をみながら当時はそうだったとか私の印象とはここは違うとか語ってるのとか、、ブル中野がなんかチョット綺麗なお姉さん的な感じになってYouTubeチャンネルやってたりとか、、
その当時の女子プロレスで命削って青春を駆け抜けてきた人たちが、今もまだ走り続けてる姿をみれたりしたら、それだけで涙が出そうになるんだよね。
マジに極悪女王に完全に私の喜怒哀楽の、全ての感情が持って行かれた感じ。
何をやってても極悪女王が頭から離れない、、完全に恋に落ちてる状態だよ。
推し活とか流行ってるし、地下アイドルとかにハマってる奴らは馬鹿なんじゃねえの!と思っていたけど、今の私はその状態なのかも、、、
そのうち、ゆりやんのダンプ松本姿の巨大ポスターを部屋に張り出すかも、、誰かに竹刀や一斗缶で殴って欲しいと言い出すかも、、チェーンでクビをシメてほしいと懇願しだすかも、、
いや、それはチョット違う方向か、、
それよりも今はオリンピックで元男性と言われてた選手が女子ボクシングで金メダルを取れる時代だから、、私も頑張れば女子プロレスに入団出来るんじゃなかろうか、、、
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