火曜の昨日は天気もイマイチの予報だったし、体も秋疲れなのか知らんけど急にクソ暑さら肌寒いに気温が変わってからか、加齢でその影響を吸収できなくなったからか知らんけど、体調がイマイチなので体を休めるために引きこもりへ。
まだ、極悪女王の呪縛から解き放たれてないから、YouTubeで女子プロレスの動画をみてみたりと。最近はネトフリやアマプラの映画やドラマよりも女子プロレスをみてる方が楽しいんだよね。とは言っても最近のヤツでなく、今から20年ほど前の2000年前後のガイアJAPANという団体のが面白い。
初めは極悪女王の準主役だった長与千種やライオネス飛鳥の試合をみてたんだけど、ヒール的なKAORUや尾崎というのが、美魔女的なスタイルと容姿で狂気を持ち込んだり、試合に負けても隙をついて相手選手の髪の毛をバリカンで切ったりとかの悪辣三昧。悪辣三昧だけど運動神経が良くてトップロープからのムーンサルトとか連発してかっこいいんだよね。スタイルが良いから見栄えするし。そして抗争的なので流血させるのも当たり前。試合前後のマイクパフォーマンスもかも面白い。合法的に引き締まった綺麗なお尻がナイスなカメラアングルで映されるのも、、←コレはオリンピックとかの試合で言ったらアウトなんだろうけど、、女子プロレスはそう言う視線もオッケーなんじゃなかろうかと、、しかし、だんだんとユニフォームが水泳用の水着からヒラヒラのついたりズボンになったりしてるようだから、そう言う視線ではみられたくないと言うことなんだろうけど、、
しかし試合をみてて、どこまでがマジなのかパフォーマンスなのか演技なのか、、極悪女王のプロレスシーンもかなり迫力があるなぁとみてたんだけど、実際の試合はプロの選手がやってるだけあって迫力は凄まじい。技を決めたり叩いたり飛んだりする時もドラマだと効果音がつけられてるだろうけど、プロレスの試合の動画だと実際の音が聞こえてるし、あそこまで痛めつけられたら◯んじゃうんじゃないかと思ったりもするんだけど、
私が今みてるのは20年以上前の試合。その選手がまだ現役でやってたりするのもいるようで、、還暦とかでも、、流石に動きや技のキレとかも、、KAORUが引退したのも2年ほど前の53歳くらいの時だったようで、その引退試合の動画もみて若い選手たちからのリスペクトに感動したりと、、
そろそろKAORUのでてくる試合の動画も見尽くしてしまってきてるから、わたしの女子プロレスブームも冷めてくるかなぁ、、
それとも次の推しの選手が見つかるってまだまだ続くのかな?
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