学生にもっと働けとか、、政治家はバカの集まりなのか?

日曜の昨日は朝から何にもしたく無い気分の日、、山に行こうかと思いながらもめんどくさいなぁという気持ちが勝って、引きこもり。引きこもるとやることないから朝から酒。相変わらずの人間失格の日だよ。これじゃ完全にサンタの悪い子リスト入りしてるのは間違いないよなぁ。

まぁ、今は社会の役に立ってないんだから良い子リストに入れてもらえる要素はゼロなんだよね。

最近は年収の壁だとかガソリン減税だとかでワーワーと言ってるけど、ほとんど全てはヤルヤル詐欺の後回し。ガソリン減税なんかもいつかは減税するぞと言いながらも、やってることは真逆の補助金カットで増税、、国民民主はこの件に関して何にも言ってないし、、

年収の壁とか言うのも、大学生の年齢を扶養してる親に対して150万まで控除対象にするとか言うのは素早く合意とか、

国が学生に働かすのを前提にしてるというか、もっと働けと推奨してるようで

アメリカでドラマや映画で大学生がバイトに勤しんでるのを見たことないんだけど、、ココで日本とアメリカの国力の差の一因なんだろうなぁ。

安く安定供給されて期間が短いから文句を言い出す前に辞めていく学生バイトは都合が良いからもっと供給しろと言うコンビニや飲食業界の思う壺。

今では馬鹿も杓子もとりあえず大学へと、金儲けと名誉欲でバカダ大学を作りすぎて定員割れのが多いし、、そんなバカダ大学にも国から莫大な補助金が出てたりと、、大学なんて一部の金持ちのボンボンかホントに優秀なヤツが100%の奨学金で行けば良いと思ったり、、そんなこと言ったらバカには大学へ行く権利は無いのかと騒ぐヤツが出てくるんだろうけど、、

とりあえずは大卒でないと良い企業には就職できなく負け組みになるぞの言うことで大学行ったら奨学金の借金返済で働けど働けどに、、借金とわかって奨学金で大学行って、後で返せないと文句を言い出す奴らが多かったりと、、借金だと同意した奨学金の返済に後で文句を言い出すようなヤカラは何の為に大学へ行ったんだか、、

バカダ大学に奨学金という借金して行くからだと思うんだけど、優秀なヤツなら奨学金の借金なんてすぐに返せるし、場合によったら就職先の企業が肩代わりしてくれたりとか、、

要は若い時は無限の可能性があると騙され踊らされてドツボにハマる、、良いカモだと、、昔は社会人になったら保険のおばちゃんがどこからともなくやってきて無駄な高額生命保険を言いくるめて契約させてたように、、

それに大学の予備校だとかもアメリカの映画やドラマとかでは見たことないんだけど、、アメリカの実情はよく知らんけど、ホントに賢い奴だけ大学に行くシステムなんじゃねえの?

日本もだけどコリアとかでも、身の丈にあった位置に収まるのが1番だと思うが無理に背伸びをしようとしてるから無駄な歪みが出てきて生き苦しくなるんじゃ無いの?

少しでもよく見られたい、一歩でもアイツよりは上に行きたい、とか、、この国ではマウントの取り合いというのが文化なんだろうなぁ、、

まぁ、そう言うのが嫌で社会から逃げ出してリタイア民してると言うのもあるんだよね。

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