火曜の昨日も朝から雨。春雨というヤツなのかな?いや、春雨って食いもんだったような、、春雨とは春に降る雨なのか食い物のことなのか、、どっちなんだ?というどうでも良い疑問を持ったからGoogleのAIのGEMINIに聞いてみたら以下の回答↓
「春雨」は、以下の2つの意味を持つ言葉です。
* 春に降る雨:
* 春の季節に静かに降る雨のことを指します。
* 春の季語としても用いられます。
* 食品:
* デンプンを原料とする透明で細長い麺状の食品を指します。
このように「春雨」は、気象現象と食品の2つの意味を持っています。
悩んで損した、どっちの意味も正解だったようで、だけど食い物の方が後から命名したんだろうと思う。いや、もしかしたら春雨は元々は春に食べるものなんだろうかと聞いてみたら、そんなのカンケーないらしい。テキトーなネーミングをしやがってと思ったり。
家に引きこもってたら、そんな事しか考たりしないから、昼過ぎには雨が小降りになったような気がしてきたんで、お山へ。
傘を差しての山遊び。ちょっと冷えてるけど空気が澄んで気持ち良い。下界は蒸気というのかモヤというのが立ち込めたりで隠れたり見えたりと、、こういうの幻想的なのを見るのは好きかも。
そろそろ車中泊の旅に出たいなぁと思い始めてるんだけど、もう、九州圏も関西圏も名古屋圏も四国も行きたいと思うところは行き尽くしてるんだよね。そうなるとどこへ行こうかと悩み始める。マイナーな場所というのはハッキリ言ってワザワザ遠出してまでと思えるところが多いんだよね。人気の観光地には人気になるだけの要素があり、マイナーな場所にはマイナーな理由があるんだよね、余程のマニアでないとね。お城が好きだから城跡とかもたくさん回ったけど、はっきり言って建物の復元もされてないカツテ山城があった場所というのは、いつもの山遊びで見てる景色と変わらないような感じのところが多かったりと。とりあえず歴史に登場した場所へ行ったぞという聖地巡礼的な感じになるんだよね。
そして聖地巡礼なんかで思うのが、その場所へ行ったからどうなんだ?という冷めた見方に
お遍路の四国88ヶ寺巡りのような霊場周りも日本中のアチコチにあるんだけど、山友がそういうのが好きでやってるようなんだけど、寺に回ったらご利益があるとかいうデタラメな客寄せのための迷信を信じる気もしないし、、
なんか、日に日にドライな人間になっていくような、、
そしてドライなヤツは何をやっても楽しめないんだよなぁ、、
嘘っぽくなんでも大袈裟に楽しいフリをする奴とかいるけど、そういうタイプの方が人生を楽しめてるんだろうなぁ。
私にはそういうのは無理だよなぁ。なんでも批判的に考える傾向があるからね。
だけど、なんでも大袈裟に感激するヤツのように変われば人生観も変わるんだろうか?と思ったり、、
やはり、そういうのは無理だよなぁ。
いろんな事を経験したいけど、無理してまでやりたくないしと思ったり、、
コメント
お金かかるけどカーフェリーで北海道とか行ったらいかが?
あと、お遍路っていうのはスタンプラリーみたいなものでしょう。
まわることに意義がある。
人にスタンプ押してもらって景品だけゲットという人もいるけど、そんなの楽しくない、とスタンプラリーをまわる人は思ってると思う。私もポケモンとかガンダムとかまわったけど、達成感がすごかったです。行く先々にいろんな工夫があって面白かった。
いつかは北海道へという思いはあるんですよ。敦賀からフェリーで渡ろうかと。だけど北海道だと長期になるから、、今までの旅では7日目あたりから楽しいけど疲れてきて家に帰りたいモードになるから、長期は今のところ無理かなぁと。御朱印を集めていた頃は神社周りを結構やったけど再開するのもアリかも。お遍路も考えてみても良いかも。
そう考えたらまだまだたくさん楽しみ方はあるんだなぁと。自分に合った楽しみ方を模索していくのも良いかな。