個人で老後の心配しても意味がない件

土曜の昨日も快晴の日。

いつものようにお山へ。てか、暑い。汗が背中までグッシャリ状態。嫌な季節になって来たなぁと。まぁでも天気ぐ良いと気持ち良いんだけどね。

なんでも今年も夏はクソ暑くなるとかって、、いや、夏はクソ暑いものなんだからワザワザそんな発表はいらんし。

毎日が我慢比べ大会のウダルような暑さが続くのを考えただけでも冷や汗が出るんだよね。

まぁ、いくら努力しても自分ではどうにもできん事を考えても仕方ないんだけど、どうにも出来んとわかってるから腹が立つ。年金はいくら貰えるんだろうか？ジジイになっても暮らせていけるんだろうか？と。

もう、70歳以上で本人が希望すれば刑務所的な施設に入れて、そこで衣食住と医療を国が保証して、そのお世話は受刑者にさせると言うことにすれば良いんじゃねぇの？そうすりゃー老後の不安がなくなって良いんじゃねえの？病院をサロンのように日参するジジババも減れば医療費も浮くし、、とか。

年金額だけで入れる安い老人ホームを刑務所の横に作って受刑者が刑務作業としてお世話するシステムにすれば、受刑者も出た後に人手不足の介護へ働けるから再販率も減るし。。

いや、犯罪者からしたらカモにしか見えないジジババに近づけたら、カモがネギしよって来たぞ状態になるのかも、、

天涯孤独のおひとり様リタイア民の私は老後のことなんて心配しても、今年の夏がクソ暑くなると言われてもどうしようもなくタダ耐えるだけしか出来ないように、どうにも出来ないんだよなぁ、、

金なんて持ってても、このままだと30年後には日本円なんて紙屑になりそうな感じだし、個人ではどうにも対処できない。

足腰がダメにならないように鍛えるしか、、最後は自分のカラダだけが唯一の資産なんだろうなぁ。