春のお肌の乾燥が気になるお年頃。チョット色気付く季節でもある件

水曜の昨日は世間では4月最後の日だとか、、4月最後だろうが地球最後だろうがカンケーなく私は山へ。

この時期は太陽がサンサンとしてるけど湿度が低いし花粉も無くなってるから気持ち良いから外遊びが気持ち良い。小鳥のサエズリとか聞こえてくるし、溜池ではカエルが鳴き始めてたり、季節を勘違いしたのか頭の悪いセミがフライングで鳴き出したりもしたりと、、

こんな感じで山遊びをしていたら、自分がサワヤカなヤツだと勘違いしてしまいそうになる。

だけど、お肌の乾燥が気になるお年頃になってる私には天敵の季節でもあるんだよね。湿度計で湿度を見ると30%台だったりする。

湿度とは私の認識が正しければ温度に対する飽和度の割合で、温度が上がれば空気中の水の飽和量は上がるから冬の寒い時期よりも同じ%でも気温が高いからたくさんの水が漂ってはいるんだろうけど、この時期の乾燥はお肌に良くない気がする。

毎年のようにこの時期は乾燥して肌が痒くなって、無意識に書いてしまってて肌がガサガサになって、さらにかいてしまい血まみれになっていくという感じになるんだよね。

もともとアトピーの気があったんだけど、それにお肌の潤いが無くなるお年頃になって悪化してきてるんだと思う。前に一度、皮膚科に行ったらクソ医者で待たせた挙句にロクな診断もせずに金だけ取りやがって余計に悪化した経緯があってそれが、今の医者嫌いのキッカケの一つにもなってるんだよね。

で、長年にわたって自己診断と自己治療で色々と試してきたんだよね。

そこで行き着いたのがスキンケアクリームを小まめに塗ってお肌の潤いを確保し、痒くなってもかかない。どうしても我慢できなくなったら冷凍庫に入れてる保冷剤で痒いところをキンキンに冷やして麻痺させるという単純なモノ。

今年も毎日のように風呂上がりと朝の洗顔の後には必ずスキンケアクリームを塗りまくってる、、てか、私が使ってるスキンケアクリームはDAISOなんだけどね。必要としてる機能が備わってれば安いに越した事はないから、、塗りながら乙女になった気分かもとか思ってしまったりと。

最近では、春だからかチョットだけ色気付いて、前は無香のクリームを塗ってたのが今ではシトラスの香のヤツにしてるよ。

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