無理して働く人々、、大変だなぁ。

木曜の昨日は雨上がりの湿度マックスで不快指数の高い日。

雨上がりで気圧の変化のせいなのか、なんとなく体が重たく調子が悪い感じ。体を動かせばスッキリするかとお山へ。

湿度が高いからか汗が吹き出る。コレは気のせいでなく風邪ひき的な感じだと山頂まで登ってから気がついてシヨートカツトして下山。

帰ってからは汗でヌメヌメしたのが気持ち悪くてシャワー。シャワーでスッキリしたら次は体内をアルコール消毒しなきゃと酒盛り開始。すぐに酔っ払ってお眠タイムへ。

最近は体調が悪くなる事が増えてきたような、、いや、昔から体調が悪い時はよくあったけど働いてる時は無理してただけだったような気もする。今はリタイア民だからチョットでも体調が悪いなぁと思えば無理をする必要ないから、寝たい時に寝てという事ができるから、昔は体調が悪いのが何日も続いたけど今は1日ぐっすり寝て次の日には復活できてるような、、

最近では70歳まで働くのが当たり前的に国はのスリコミで錯覚させられてるけど、、私からしたら老人虐待のように思えたり、、、

ハイパー円安で日本に東南アジアからの出稼ぎにくるヤツが減ったからジジババに働かせて労働人口を確保しようとしてるんだろうけど、、ジジババで私がよく見かけるのが工事現場での交通整理員とか、スーパーのカート回収してるオッサンとか、炎天下や雨でも一日中のたち仕事をジジババにさせるってやはり虐待にしか思えんが、、公務員とか役所のヤツは公民館とか公園の管理人とかそういう定年後の働き口が税金で用意されてるけど、中小企業だったヤツはジジババになって肉体労働へと、、

もう私はリタイア民としての自由が当たり前になってしまってるから、金が無くなっても他人からアレやらコレやら指示されて働くくらいなら餓死したほうがマシだという気になってる。

とはいっても社会に何ひとつ貢献してないのは少し後ろめたい気もあるんだけど、、そこは今までたくさん納税したから、それを返してもらってるという事で自分を納得させてる感じ。

しかし世間の風潮として死ぬまで働けよ的なのが当たり前になってきてるけど、、それで良いのか?

まぁ、そういう奴らが社会を支えてくれてるからアーリーリタイア民の私が生きていけてるんだけど、、

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