木曜の昨日も快晴。暑さが日に日に増して来る感じで、卓上扇風機を稼働開始。天気予報だと週末あたりから雨マークばかりなんで、梅雨に入るんだろうなぁと。その前に山遊びをしなきゃということでお山へ。
昨日はいつもと違うルートを通ってみた。何百回も登ってる山でもまだまだ私の知らない事ばかり。
初めてのルートだと先がどうなってるのかとちくっとワクワクしたりと。
下山してから、4ヶ月ぶりに献血へ。定期的な健康診断という感じ。てか、もう献血センターは予約が必須的な感じなんだよね。で、山の中で電波がかろうじて通った場所で予約をしてたんだケド、行ってみたらガラガラ。
いつもは待ち時間が10分から15分くらいはあるのに、全くなし。ゆっくりとタダのジュースを五杯ほど飲んでから献血にと思ってたら一杯目を入れてる途中で問診へ呼び出しされて、問診から検査までも待ち時間ゼロ、そのまま献血のベッドへいけと言われたけど、ジュースを2杯目を取らせてくれと懇願。
なんでも最近は献血する人が減ってるらしい。まぁ、サービスが悪くなってるなぁと。昔はタダで食べ放題のお菓子も置いてあったのにコロナの時に無くして、そのまま復活せずだし、粗品の質も100均の商品かよという感じのに、意味のない金をかけて包装や箱にマスコットの献血ちゃんを印字、、そして献血新聞とかいうのまで今回はくれた。完全に天下り団体作って金を横流しするためだけの目的としか思えんし。
その上に今回はスタッフのユニフォームも新しいのに変えたばかりだとか、、スタッフやら天下り組織の充実やらでお偉いさんのオイシイ事ばかり。献血者にまったく還元する気ナシなんだから、献血しにきたヤツはコイツらに搾取されるために血を抜かれてると思えばバカバカしくなるわなぁと思ったり。←コレはあくまでも個人の妄想的感想だけどハズレでは無いハズ。
とりあえず献血終わってからもらえるアイスとタダのジュースと飲みまくり。なるべく単価の高いモノをとコーンスープを4杯、ココアを1杯、アクエリアス2杯を飲んでお腹がチャプチャプ。それと今回の粗品はDAISOで売ってるような懐中電灯にしてみた。他の選択肢は食器用洗剤やエコバッグとか全て献血ちゃんのロゴがプリントされてる特注品。
今回は体重が思った以上に減っててビックリ。前回の2月は60キロだったのが今回は57キロで30年ぶりの50キロ台。自分の感覚では毎日腹が裂けるほど食ってるから前回と同じか増えてると思ってたんだけど、、
3年前は66キロだったのだけど、、4ヶ月前の2月は60キロで今回の57キロはチョット減りすぎかもとGoogleのAIジェミニ君に相談してみたら、まだBMI的には標準体重だから問題ないとか、で、毎日の山遊びと酒があまり飲めない体質に変化した事で酒のカロリーとアテとして脂っこいカロリーの高いモノを食べるのが減ったからじゃないかと分析してくれた。
高校生の頃は同じ身長で54キロ台だったからまだ大丈夫かなと。それ以下になりそうなら主治医に相談したほうが良いかも、、
体の肉が減った事で着込んでたミートテックが無くなり、今から来るクソ暑い夏がチョットは快適に感じれば良いんだけどなぁと思ったり。
コメント
なるほど、痩せるには山登りはいいのかもしれんなあ
有酸素運動で最低2,3時間はやるだろうからなあ
脂肪が減ると体が軽くなって、さらに動くのが楽しくなるからね。