テレビ局に街頭インタビューお願いされた件

金曜の昨日も快晴。

観測史上最短で梅雨が明けたとか、暑いけど湿度は高くないからウダルような感じではないかな。

いつものようにお山へ行ったら登山口の公園に人集り。

ここは例の16才から18才の男女が逮捕された殺人事件の公園。

監視カメラが新しくされたと言うことでテレビ局が取材してるようで、わたしが車を停めてトレッキングシューズに履き替えてたらキレイなお姉さんが〇〇テレビですがインタビューいいですかと。

指名手配犯と同様で世を忍んで生きているリタイア民の私がテレビで顔なんて出されるわけには行かないからお断りしたら、お姉さんが“ですよねぇ〜“と断られて当然のようななれた回答。

よくわからんけど街頭インタビューとかって断られる方が多いんじゃないのかな?

それでも街頭インタビューとかって答えるヤツってよっぽど自己顕示欲が高いヤツだけなんじゃなかろうかと思うんだよね。だから、ニュースとかでよく流れる街頭インタビューなんて、そう言う奴らがテレビに映りたいからインタビュアの求める回答を大袈裟に言ってるだけで、捏造された世論誘導するためだけのものなんじゃないかと思ってるんだよね。例の備蓄米を徹夜で並んでゲットしてたヤツが仕込みの俳優だったと言う感じで、、

登山準備できて山に向かう途中に横目でみたらオバさんが嬉しそうにテレビカメラの前で話してたよ。

街頭インタビューと言えば、白浜のパンダが中国へ帰るから最終日と言うことでインタビューが今朝のニュースで流れてたけど、インタビューを受けてた奴ら、動物園のパンダがいなくなるダケでなんでドイツもコイツもあんなに泣けるんだ?と不思議で仕方ない。

まるで親が◯んだような悲しみ様だし。パンダは自分のモノでもないし、ただ単に金儲けのための客寄せパンダだったダケで、今までパンダでボロ儲けしてきた関係者は悲しいだろうけど、金を巻き上げられてきた客は悲しむ必要ないと思うが、、

まぁ泣いてるヤツを見つけてインタビューして再びパンダを借りれる様に世論を捏造するための仕込みで泣かせてるとしか思えんし、、

泣くと言えば卒業式で泣くヤツも意味不明だったよなぁ、、何が悲しいんだ?と。

まぁ私は昔からココロがないヤツと言われる事が多かったから私が不感症なだけなのかもしれんけど、、

 

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