寝苦しい夜を快適にするための作戦と日本にキレ始めたトランプ

月曜の昨日も安定のクソ暑い日。家の中でも朝8時から室温30℃超えてるし。山に入った方が涼しいだろうとお山へ。

なるべく木陰になるルートを選んで登る。

しかし毎夜毎夜寝苦しい。もしかして幽霊さんがいて私を寝苦しくしてるんじゃないかと思ったりしたけど除霊のスキルは持ってないのでコレはどうしようもない。

で、色々考えて涼しく寝れる対策をしてみようかと。先ずはベッドのマットレスの上に車中泊用に数年前にニトリで買った通気性の良い5センチの三つ折りマットレスを敷いてその上から最近流行りの冷んやりするボックスシーツを被せてみた。それと寝苦しさの大きな原因かと思われるアルコールの飲み過ぎをしないように。それに毎日お腹いっぱいで苦しくなるほど晩御飯を食ってたのを腹八分目にしてみる事に。プラスして水を凍らせた500mmのペットボトルを手で握ったり首を冷やしたりとかして血管を冷やすこともやってみた。

コレらの対策が功を奏したのか、寝苦しい日が続いて寝不足だったからか昨夜は比較的よく眠れた感じ。

まぁ、7月からは電気代の補助金がでて電気代が下がるからエアコンも必要に応じて使おうとは思ってるけど、エアコンをつけすぎると冷えすぎて逆に体調が悪くなるメンドクサイお年頃になってしまってるから、、

熱中症とかになるジジババの多くがエアコンを付けてないとかいうけど、多分その人たちも長時間のエアコンは気持ち悪くなるタイプの人なんじゃなかろうかな?その手のタイプだと年配者がよく言うのを聞いてきたけど、そんなのをマスゴミは一切報じなくエアコン付けろ付けろと馬鹿の一つ覚えかよ的な感じでしか言わないけど、逆に体調が悪くなる人も多いんだよ。

そーいやートランプさんが日本にキレかかってるようで、日本政府はゼロ解答で日本の自動車だけは優遇しろとか国内で米不足で価格高騰しててもコメは絶対に譲らんとかって、

国民としては票と金をくれる自動車と世襲既得権益の兼業零細農家を優遇してハイパーインフレになってるのに利上げせずに円安政策をやめないしで、政治家自身の身分と金の為に国民を日干しにしてるとしか思えん自民の理研政治、、トランプさんにはもっとキレてもらいたい。

4%のハイパーインフレなのに金利を上げずに円安物価高を更に誘導してる国。自民はクソだけど減税叫べば票が集まると思ってる野党もクソだし。

ほとんどの政治家がクソなのは国民がクソと言う事なんだろうけど、、この国が貧困国に成り下がったのは民度が落ちたから仕方ないのかも、、

コメント

  1. みんふ より:

    無職のため都合のいい政治をやってくれるような観音様みたいな政治家はいないんだよ。
    期待する方が間違っていると思うよ

    • たなお より:

      利権でなく国益の話をしてるのわかんないの?まさにこの国をクソにしてきた民度の代表だな。
      てか私は肩書的には無職でなく会社役員だから