暑さと雨との戦いに負けた夏の車中泊旅

7月旅3日目は道の駅風の家。夜は標高が400mオーバーの場所だから涼しかった。私以外にも車中泊の車が7台ほどいたけど、どいつも等間隔に離れて停めてるから周りが気にならないんで寝落ちする前まではスライドドアを開けてカーテンで目隠しして外の風を取り込んだりして快適だった。

朝起きて30分ほど走ってこの日の目的地の毛無山ビジターセンターへ。ビジターセンターと言ってもトイレと手洗い場があるだけなんだけど古いけど綺麗に掃除されてて良い感じ。

登山準備をして歩きはじめたら熊看板発見。

車まで戻って熊鈴を取り付けて再スタート。雨が降ったのか登山道はビチャビチャ。

立派な太くてまっすぐな木がたくさん。

しばらくすると、雨水を蓄えた草が生えてきてトラッキングシューズに水が染み込み始めて、靴下までグチュグチュ。おまけに天気予報では晴れのはずが雨が降り出したりと。山の天気予報はアテにならないようで、、

この毛無山は山頂では360°のパノラマで周りの山々が見渡せる絶景の山だということで登ったんだけど、残念ながら真っ白けっけ。

手持ちの温度計で22℃と涼しくてクソ暑い事を考えると良いんだけどね。

下山は雨で濡れてるし滑りやすい土質だから注意しながら下山。

登りから下山まで誰1人出くわさなかった。今度は眺望の良さそうな日に来なきゃと。

で、二足持ってきてたトレッキングシューズが1日目の雨で一足目が濡れて、3日目も雨で濡れてしまったから、予定ではもう一泊しようと思ってたけど今回の旅はここまでにする事に。というか夏の車中泊の旅は思った以上に体力を持っていかれてるような。前の日に温泉で湯船から出た時に意識が遠のいてフラついて転びそうになったのが結構ショックなんだよなぁ。ジジイが風呂場で転倒したりしてというのはこういう事なんだろうなぁと。

毛無山ビジターセンターをでて15分ほど走って金持神社へ

この神社は名前が金持だから縁起の良い神社として有名で前にも来たことがあるんだよね。

時間はたっぷりあるヒマジンだから他人の絵馬を盗み読み。宝くじが当たりますように、ロトが当たりますように、一生お金に困りませんようにという金の亡者的に欲丸出しのが多かったけど、お金に苦労しない人生でありがとうとかいうのも1割ほどいたりと。

よく考えたら私も30歳で独立してゼネコンの部長に気に入られて仕事がひっきりなしに回してもらえたから、今はノホホンとアーリーリタイア民できてるんだよなぁと。大金にはならなかったケド、お金に苦労はしてきてない人生のような、、まぁラムーが生命線の節約生活はしてるけど、ヒモジイ節約でなく楽しんで節約してるからなぁ。

とりあえずお金の神様にお礼を言っといても良い境遇だろうという気になってきて拝んでみた。

ちなみに金持神社の名前の由来は、タタラ製鉄に使う砂鉄や玉鋼がよく取れたことから鉄のことをカネと言ってたから、カネモチという地名になり、その場所に作られた神社が金持神社となったんだとか。この地方の豪族は金持氏を名乗ってて今でも金持さんが400人ほどいるらしい、

そんな感じで今回の旅はここまで。途中に一回休憩して3時間ほど走って15時に広島の自宅へ。

二泊三日と短い旅だったけど、雨の登山が2回とクソ暑い登山が1回で体に負担がかかってた感じ。ジジイ化なのか夏だからなのか、、

まぁ、定期的に旅に出てマンネリな日常から抜け出すのは必要なんだよね。

 

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