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インスタントラーメンが簡単に生麺にする方法

南極料理人というドラマをご存知でしょうか?

南極料理人とは、南極の昭和基地よりもさらに1000km奥地にある標高4000m近いところにあるドームふじ基地での日常をコミカルに描いた作品です。

何年か前に同名の映画が堺雅人主演でありましたが、それのドラマ版になり、ドラマ版では浜野謙太が主演。

映画版よりもさらにコミカルで面白いんですよ。だけど広島では放送されてないのでTverで観ています。

で、そのドラマでは料理などのプチテクニックなどを紹介してくれたりするんです。

その中で、インスタントラーメン(袋麺)が生麺みたいに美味しくなるテクがあり、試してみました。

やり方は簡単、麺を茹でる時にお湯に重曹を入れて湯がくだけ。

量は水0.5リットルに小さじくらい。

ドンブリに粉末スープを入れて、別に沸かしておいたお湯で溶いて、湯切りした麺を入れたら出来上がり。

たしかに、かなり麺にモチモチ感が出てきます。

か、以前、カップ焼きそばが生麺みたいに美味しくなる方法を書きましたが、この時ほどの感動はないけど、

だけど、湯がいた汁を湯切りするし、かなりヘルシーになって、しかも美味しくなるから、今後は袋麺を作るときはこの方法にする事にします。

萬平さんにもこのやり方を教えてあげたい(笑)

コメント

  1. AE86 より:

    BSのドラマですね!毎週観てます。正確には「面白南極料理人」ですね!
    先週は、お好み焼きともんじゃ焼き対決でした(笑)

    • たなお より:

      私もみました。大阪と広島がお好み焼きでタッグを組んでましたね(笑)
      私はローラちゃんの回が面白かった(笑)

  2. AE86 より:

    ローラちゃんの回もおもしろかったですね。すき焼きの回も笑えました。