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PLAN75?尊厳死法について

水曜の今日は快晴のようだけど体を休める為にお山はお休みに

今日は溜まっていた事務仕事をこなすことに。会社が実質に休眠状態なんだけども税務処理はしないといけないんで経理の入力。簡単にいうと領収書とかを経理ソフトに入力。半年分ほどだから時間がかかるかなと思っていたんだけど1時間半ほどで終了。

早く終わったんでチャリに乗ってショッピングモールへ。2ヶ月半ぶりに散髪。いつものQBハウスで1200円カット。

そーいやー前々から思っていたんだけどQBハウスって実は年配者の比率が高いんだよね。自分が行く前まではお金がない若い人が安いカツトに行くと思っていたんだけど、若い人は少ないんだよね。

年配者は昔ながらの散髪屋さんでカットしてもらいながらの世間話を楽しむという人も多いようだけど、だけど、全ての年寄りがそうであるかと言えば、そういうのがメンドクサイというか嫌いな人もかなりいるようで、、

年寄りのステレオタイプの例えば暇つぶしに病院に毎日のように集ってベチャベチャと井戸端会議を楽しみにする人ばかりでなく、それは一部の年寄りだけなんだなぁと思うんだよね。その一部の年寄りが健康保険の費用を無駄に使い込んでるんだよね。コロナで一斉に年寄りが病院に集会に行かなくなったから経営危機になった病院がかなりあるとかいうしね(笑)

最近話題のプラン75という映画。私はまだ見てないんだけど、75歳で安楽死を選べる近未来の話だとか(まだ見てないから人伝の話なんで違ってるかも)

私が75歳の時にその制度があれば、間違いなく応募して安楽死を選ぶよなぁ。それがはっきりしていたら、75歳までで資産を使い切れば良いんだから、リタイア計画ももっと裕福に過ごせるんだけど、、

いつまで生きるのかが変わらないのが一番のリスクだからね。ピンピンしてるんなら90歳まで生きても良いけど、認知症とか寝たきりになってまで生きたくないから、、尊厳死は人権的に必要なシステムだと思うけど、日本ではまだ、それを言ってくれる政治家がいないんだよね、、

 

コメント

  1. きろ より:

    大病院に久しぶりに行ったら待ち時間ほぼなしでたまげたよ

    • たなお より:

      まだそんな感じなんですね。
      コロナが5類になったら補助金が無くなった病院がバタバタと倒産するから医師会とかが抵抗してたという話だしね。