大山（ダイセン）への登山後に、温泉に入ってスッキリしてから、次に向かったのが
名探偵コナンの原作者の青山剛昌さんの生まれ故郷、鳥取県北栄町の青山剛昌ふるさと館へ
8年ほど前にコナンにハマって、その当時のアニメや映画を全てみてたんだけど、ここ数年は作品を引き伸ばそうとしてるのがアリアリで全く見なくなってたんだよね。だけど、いっときはハマっていたから楽しめるかと、
記念館は入館料700円、中は撮影禁止だったんだけど、ハッキリ言って700円はボッタクリ価格。
原画とかあるだけでショボい展示。
おまけに子供がなぜか私にまとわりついてくる。親が笑って連れて行ったから良いけど、どついたろうかと一瞬思ったんだよね。子供が向こうからまとわりついて不愉快な思いをさせた場合でもどついたらこっちが悪くなるのかな？親をどついた方がよかったかな。いや、迷惑料払えとスゴんでもよかったんじゃないかな。マジに子供やその親は人に迷惑かけても許されると思ってるのが余計にムカつくよ
↓高い入館券
↓アガサ博士のビートル。なぜにこんなに顔がでかいのか？
コナンロードと無理やり畑の中の農道を名付けてブロンズ像を点々と展示してる。
境港の妖怪ロードのマネなんだろうけど、あちらは商店街がしてるからお店が並んでて派なやかだけど、、
コナンロードは畑ばかり
畑の中にコラボ店舗を集めたボッタクリ施設
喫茶ポアロとかコナン百貨店とか、、コラボ店舗＝ボッタクリ店の集まり
多分言った人の9割が幻滅するんじゃなかろうかという感。
だけどコナン人気のおかげで入場者も多く、大儲けしてるような感じかな。
つぎに鳥取県の倉吉市にある白壁土蔵の保存地区へ。ここは倉吉市役所の駐車場が観光駐車場として無料で利用できた。
街並み観光と土蔵が土産物店になってて手作りの工芸品とか売ってる感じ。
前からどんなところか気になってたんだけど、行ってみてお腹いっぱい。残念な観光地の一つかな
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