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勤労感謝の日は働いてない人を差別する日?

火曜日、勤労感謝の日。働いていない私には働いている人に申し訳ない気がする日。

皆さん、沢山働いてたくさん納税して国の無駄遣いや議員先生の一人当たり年間2億円の会費と政党助成金と生活保護の人への金を納めてくださいませ。

ついでに、私にもおこぼれが欲しいけど、地方税非課税じゃないから私には入らないか、、

そんな事を思いながらも今日もお山へ。

いつもの山だけどいつもと違うコースで登ってみたらなかなか楽しかかった。

北側は少し雨が降ってるみたい。

西側も分厚い雲があるし。晴れのち曇り所により雨という天気だね。

やはり登山中下山中に少しだけ右膝に違和感がある。痛いというほどじゃないけど、なんか嫌な感じ。登山中は簡易なサポーターを付けてるんだけど、もっとしっかりとしたサポーターにしたほうがよいのか?いや、あまりサポーターをつけすぎて膝を甘やかして過ぎたら膝の筋力が低下して余計に膝が弱くなるのかもと思ったり。

どんな対策がいいのかと悩み中。

勤労感謝の日は元々は新嘗祭という宮中行事の日から来てるんですよね。収穫を祝う天皇の最も大事な祭事。収穫を祝うという事で農家に感謝から転じて働くすべての人に感じしようという休日だとかで。

ひにくれ者の私は、じゃぁ、働かない人は肩身の狭い思いをしなきゃいけない日なんだろうかと思ったり。だけど差別を無くそうという時代だから、働こうと働いてかなろうと、他人にたかって生きていようと平等なんだろうから、勤労感謝の日自体が差別を助長させるんじゃないの?共産党や立憲民主とか社会派と名乗ってる弁護士なんが違憲だろと裁判起こさないのか?とか考えたり。

 

コメント

  1. deds より:

    ほんとは神様に感謝する日なんじゃない?