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なんでもハラスメント呼ばわりするハラスメント。人を見たらクレーマー

木曜の昨日は曇り空。ちょっと前まで晴天予報だったのに曇りで夜から雨予報にいつのまにか変わってるし。いつも思うんだけど、天下が予報が変わったらこういう理由で変わりましたがよろしいでしょうか?と前もった確認とるべきだと思うんだよね。商品とかサービスとかを購入する時に注文時と違うことになったら了承を得るのが当たり前だと思うし、消費者保護法とかで決まってるんじゃねえの?

ということで、この前までは晴れと言ってましたが気圧配置の変化とかなんとかかんとかで曇りに変わりましたがご了承いただけないでしょうか?と私に確認して私が了承するまでは勝手に変えちゃあダメだということなんじゃなかろうかと。

消費者保護法違反とかなんとかで訴えてやろうかな、、どこを訴えようか、、お天気お姉さんを訴えるべきなのか?テレビ局?Yahoo!天気?気象庁?いや、行政の頂点の内閣府に怒鳴り込んで損害賠償払えと喚き散らしたら、官房機密費からお金を出してもらえるんじゃなかろうか?

だけど最近は役所がカスハラ対策とかって騒いでるからなぁ。住民の苦情をカスハラ扱いしてこれ以上騒げば警察に逮捕させるぞということにするんだろうなぁ。私も何度か経験あるけど、何を言っても条例とか通達でで決まってますからと小馬鹿にして取り合わないから苦情を言う方はだんだんと頭に血が上って大きな声にもなるし、攻撃的にもなってしまうんだよなぁ。

役所はワザと苦情とか言ってくるヤツをイラつせてやれば、どんな苦情でもカスハラ扱いして警察呼ぶぞ逮捕させるぞと黙らせられるという事にしようとしてるんだろうと。

何でもかんでもハラスメントと言えば自分らのゴリ押しを押し通せるという世の中になってるし、正しいほうが正義でなく発信力が強い方が正義なんだよね。そらー役所に一般人が発信力で勝てる奴なんてそれなりのポジションでテレビに出てる奴とかしかいないよ。

コレからどこにクレームを入れて謝罪をさせて金を出させればよいんだ?とこういうヤツがいるのも確かなんだけどね、、

こんなふうにクレームを入れた場合のシミュレーションをしながらお山へ

いつもくる山なんだけど2日ほど前に近くにクマが出たとローカルニュースになってたんだよね。で、登山者が少ないかと思ったらいつもと同じだけいる。だけど、どいつもこいつも鈴をつけてるから数人のパーティーになるとチンドン屋状態だよ。

くまが出るから気をつけろと声を掛けてくるチンドン屋のおばさま方。

注意しろと言っても、どう注意するのか?スパイとかのように銃を構えて360°周囲の物音を聴きながら忍足で進めというのか、それともヤスコのように迷彩服きてホフク前進で山に登れば良いのか?

それともクマに出会って攻撃されても撃退できるように格闘技の猛者になれば良いのか、、

てか、東北だと人を襲ったりというのがあるけど、西日本ではクマを見たという話はあっても人が襲われたというのは聞いたことないんだよね。冬が長く厳しい東北だと食べ物がない時期があるから人を襲うのかも知れないけど、冬でも山に食べ物がある西国だとクマは人を襲う必要がないんだと思ってるんだけも、、違うかな?

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