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街が35℃の時に22℃の最高の避暑地へ

水曜日の今日も熱中症アラート発動。朝から室温で30℃オーバーとなってるよ。

これなら外に出た方が涼しいんじゃないかと、お山へ。

お山に行く途中にソフトボールのオーストラリア戦を見ながら、なかなか白熱した試合で登山口についても車から降りられない。3回に日本のチャンスでツーランホームランで3対1になったところで、安心して登り始めた。

登山口では34℃くらいだったのが、登り始めたら3合目あたりから気温が25℃程度になって、今日は登りやすい。

標高890mの低山だけど、山頂では気温は22℃で、海からの涼しい風が吹いて気持ち良いよ。

最近は毎夜毎夜、熱帯夜で寝苦しいんだけど、この山頂に住めば昼前にこの気温だから夜なら15℃くらいなんじないかな?涼しいどころか、寒いのかも。

生活に必要なものはAmazonで買えば持ってきてくれるよね?ご飯はウーバーに頼めば良いんじゃないかな?ダメなら野生動物を仕留めるてサバクとか。。お風呂は湧き水があるから水浴びできるし。たぶん生活できるよね?

とか妄想してみたりして。

 

 

涼しいお山から下界に下りてきて一気に酷暑へ

停めてた車の外気温をみると42℃。アスファルトの照り返しって怖いなぁ。

走り出したら外気温が35℃程度まで下がったから、この温度が実際の気温かな。山頂と13℃も違うとは。今日はたまたま気圧とかの関係で風の通りが良かったかで山頂の気温が極端に涼しかったのかもしれないけど。

帰る途中にシエンタ君も暑いだろうから、梅雨も明けたしで久しぶりに洗車機で綺麗に。

だけど、洗車後の吹き上げが暑いよ。下界では外に出れたもんじゃないね。

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