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ミニマリストへの道を進み始めた件

木曜の昨日は真っ青な冬晴れの日。

いつものように元気に山遊びへと行ったんだけど、天気が良いし昨日聴いてたオーディブルの小説が面白かったのもあって気分が良かったからいつもよりも遠くまで縦走

あとでiPhoneのフィットネスアプリで見たら22キロも歩いてて消費カロリーも2000キロオーバーしてた。

そーいやー最近、シャワーの時に鏡に映った自分の体を見たりするとお腹周りの贅肉さんがいなくなってきたなぁという感じ。引き締まってきてると言っても、それを見せる相手もいないから無駄なことなんだけどね。

無駄なモノを持たないミニマリストという人たちは、脂肪とかも持たないようにしてるんだろうかと、ふと思ったり、、

2ヶ月ほど前から、ルンバのバッテリーがダメになってバッテリーをルンバの買い換え続けるのはコスパ的に良くないと気がついてルンバの代わりに自分で掃除をするようになったのは何度も書いてるんだけど、その時に掃除機にプラスして何処か一箇所だけを綺麗にする事にしてるんだよね。それを2ヶ月も続けてきたら、押入れとか棚とか引き出しとかに何年も使ってないモノがテンコ盛りにある事に気がついてきたんだよ。

そして部屋を綺麗にする一番な方法はモノを持たないという心理にも2ヶ月間の掃除経験で悟ってきてんだよね。

しかし、ドケチというかモノを大切にするというか損するのが大嫌いな性分の私も、要らないであろうモノを処分する断捨離なるモノを行うようになってきてるんだよ。

なんでこんなモノを取ってるんだというようなモノが多いんだよね。もしかしたらいつかは使うかもと捨てられない性格だから。。

ちょっと前にトキメクかトキメカないかで捨てるか残すかを決めるとか言ってたのがいたなぁと思い出しながらも処分をしていく。

しかし、断捨離を進めていくと捨てるのが快感に変わっていく、、他に捨てれる不用品はないかと部屋中を探し回るように、、何かに取り憑かれたように、、

コレッて変なドーパミンだかなんだかが脳に出てるのかな?

 

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