小さな親切を押し付けて自己陶酔するヤツらがウザい件

土曜の昨日は雲は多いけど晴れという事になってる日。

元気に山遊びへ。最近の山遊びの私の問題は登山道が整備されてる山でハイペースで登るのか、あまり整備されてないから一歩一歩を確認しながらローペースで登るのかどちらが楽しいのか問題。

まぁ、山遊びしない人にはどうでも良い問題なんだけど、私にとっては大事な問題。

地元の山にはその山を仕切ってるヌシのようなジジイがいるんだよね。そのジジイ達が親切心なのか暇つぶしになのか、何処かから金をもらってるのか登山道を勝手に整備してるんだよ。山岳会とかに所属してたら自治体から山岳会経由でそういう依頼があるとかも聞いたことあるけど、実際はどうかしらん。

だけど暇そうなジジイがオレがこのルートを開拓したんだとかいうのを聞いたこともあるし、、自分勝手にやって山を仕切ってるヌシ的に振る舞ってるのが多いんじゃないかな?ハッキリ言ってそういうジジイ共はウザいんだよね。

整備されすぎて階段ばかりにしてる登山道もあったりと、、そらー人が登れる程度の道は必要だけど、階段ばかりにされた登山道ってつまらないんだよ、、アスレチックが安全装置だらけにされてる感じだよ。

昨日はよくいく山だけど、最近は通常の登山道は整備されすぎてつまんなくなってきたから、あまり人が通らない道を登ってるんだけど、一年振りくらいに通常の登山道を登ってみたら、階段率が増えてるし、、山に慣れてない人はその方が登りやすいのかもしれんけど、ここまでやられると、、まぁ、やってるジジイ共は自己満足に浸ってるんだろうけどね。

ほとんどのやつは小さな親切大きなお世話を当たり前にやってるんだよね。

それはほとんどが、やってる奴の自己陶酔とこ自己満足とかのため。オレって優しいだろ!的な感じでさ。

ハッキリ言ってウザいんだよね。

その手の事が多すぎるないか?日に日にそういうのが増えてないか?

幼稚園に住んでるんじゃないんだから、、

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