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人の顔には、やはり生き様がにじみ出てくるのだろうか。

昨日、映画コンフィデンスマンJPの映画とリンクしてテレビで特別編がありました。

コンフィデンスマンJPはドラマ時に大ファンになってて、それ以来、長澤まさみファンに

映画キングダムも長澤まさみが出ているからという理由だけで見に行ったほどです。

で、コンフィデンスマンのテレビの運命編、とても面白く見させていただきました。

騙すためには神様まで騙してやろうって、言い方変えれば、自分自身も騙さないと人は騙さないということですかね?

てか、中山美穂が最近ウザいとしか思えない(笑)そういう役が多いだけかもしれないけど、前のドラマで佐々木蔵之介の奥さん役の時も、腹たって仕方ないんですよ。なんか顔から自分が一番で人を見下してる感じが滲み出てる気がするんですよね。

だけど、広末涼子は悪役でもなんか許せる小悪魔的な感じに見えたり

どこからこの違いが生まれてくるんですかね。

初めて会う人とは顔で大体の印象を形成しますよね。で、そのあと、その初対面の印象が変わることってあまり無いように思いませんか?

中山美穂もわたしが中高生の時は、嫌な感じが顔に出てなかったのに、、まぁそんなのが出てたらアイドルはできてないけど、

その後の人生で何があったか知らないけど、そういった印象を思わせる出来事があったんでしょうね。

わたしの顔は今どんななんだろうかな?

コメント

  1. deds より:

    悪訳で本気できらわれるならすごい演技力なんだと思うが、広末涼子が下手なのであって

    • たなお より:

      見方は人それぞれですね。私は、ここ数年の中山美穂は顔から根性の悪さがにじみ出てるように見えて嫌いなタレントの1人です。あくまで私見ですが、、