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海水で生きられれば食費0円説。

雨上がりの火曜だった昨日は気温高めで湿度が高いような低いような感じの日

曇り空の中をお山へ。岩場とかが濡れてて滑りやすくなっててチヨツト楽しい。だんだんと変態じみてきてるなぁと自己認識しながら山遊び。

山の中では木の根が掘り起こされてたりしてイノシシさん達の冬支度も順調のようで、、てか、木の根って美味しいんだろうか?味付け用に塩でも置いていってあげようかなとか思ったりとか。

人間はいつから食べ物に味付けするようになってんだろうかな?味付けの基本は塩だよね。味が薄かったらとりあえず塩ふっとけばOKなような。

てか、なんで人間には塩と水が必須なのに塩の入った海水を飲んだらなんでダメなんだろうか?素人目に考えたら海水なんてミネラルも豊富だから海水だけで完全食のように思うんだけど、、違うんかな?

いつも貧乏人の味方の激安スーパーのラムーに買い物に行ったら今回はコレが値上がりしてるとかよくみるんだよね。ラムーよお前もか!と悲しくなるんだよね。そうは言っても他のスーパーよりは安いから仕方ないのか?と思いつつも便乗値上げしてるような気もしたりと。

そこで思ったのが人は海水だけで生きていけるんじゃなかろうかと。海水を飲んじゃダメというのは、実は海水だけで生きていけるのにそれを知られたら食べ物が売れなくなり、古今東西の権力者たちが権力をカサにして年貢とかを徴収したりして子分に分け与えたりしての権力を維持するシステムが機能しなくなるから、海水飲んじゃダメというスリコミをしてきただけなんじゃないの?

でないと完全食の海水だけで生きられるんなら、わざわざ搾取されるために働かないよね?

海水を大量に飲んだら死んじゃうぞ!と言われて飲むやついないから、そのスリコミが続いてきてるんじゃないの?

そもそも海水で生活してる海の中の生き物を食べてるんだよね。ワカメとかの海藻類なんて海水を凝縮した物だよね。それが美味いということなんだから、海水だって美味いはず。魚だって海の中で暮らしてるんだから海水と同じ成分なんじゃないの?

その理屈で言えば、干し草で生きてる牛を食べるんなら、人間は干し草を食えば良いんじゃないの?土の中で育つ野菜を食べるんなら土を食べれば良いんじゃないの?的な事になるような気もするけど、、、

ごめん、書きながら自分で何を書いてるんだろ?という気になってきた、、

頭にウジムシが湧いてきてるのかも

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