地球温暖化の隠された真実を見破った件

水曜の昨日はクソ暑い12月の中旬。いつものように水曜日はザビッグで100円OFFクーポンが出るからザビッグの近くの山へ。

冬のはずなのに汗だくになっての山遊び。まぁ、太陽が低いから直射日光の感はないから真夏のような暑さじゃなく心地よい程度の日差しなんだよね。

私の記憶と認識が正しければ、今の時期は南半球のオーストラリアとかが真夏なんだよね?これは地球の地軸が7°だけ傾いて太陽の周りを公転してるから、7°分だけ太陽からの距離が遠くなるか近くなるかな差で夏とか冬とかになるんだよね?

太陽と地球の距離が1億5000万キロらしいんだけど、地球の地軸が7°傾いている事での日本での太陽との距離が夏と冬でどれだけ違うんだろうか?計算したらでてくるんだろうけどめんどくさいからイメージで話を進めるけどせいぜいブラスマイナスで1000キロ程度じゃないかな?

要は夏は太陽から1億4999万9000キロ離れていて冬はそれが1億5000万1000キロになる程度の差だと思うんだよね。ハッキリ言って誤差の範囲の程度でしかない数字なのに、なんで夏はくそ暑くて冬はクソ寒くなるんだろうか?

それに最近は暖冬だし夏はさらにクソ暑くなってきてるし。コレはもしかしたら地球が太陽に近づいてるんじゃないの?

確か太陽の引力と地球が公転する時の遠心力が釣り合ってるから何十億年も同じ軌道を回ってるという事になってると思うんだけども、、月は昔はもっと地球の近くにあったとかいう話で毎年地球から遠ざかってるんだよね?

すなわち何十億年も同じ軌道を回るってありえないんじゃないの?地球の重量は宇宙から隕石やらがたくさん落ちてきてて増え続けてるんだよね。それが何十億年も続いたら地球の重量は数十億年前よりも倍近くになってるんだよ。ということは地球の重量が増えれば太陽と引き合う力も大きくなるということなんだよ。

結論として何が言いたいかというと、地球温暖化とかでCO2を出すから悪いんだとか騒いでるけど、最近の夏がクソ暑くて冬もクソ暑くなり始めてるのは、地球が太陽に近づいてるのが原因なんじゃなかろうかと。それをアメリカとかの国の偉い人がひた隠しに隠してるんじゃないのか?

なんとなくイメージだけど、一度、軌道から外れ始めたら弾みがついて加速度的に外れていくんだと思うんだよね。

ということは地球が太陽に近づきすぎて生命が生きられなくなるまで何億年とか何万年とかのスタンスでなく、何百年か何十年、いや、あと何年かというタイムリミットになってるんじゃないのか?公表したら世界がパニックになるからCO2が悪いんだと誤魔化してるんじゃなかろうか?

ノストラダムスの滅亡する日もマヤの暦がなくなるとかいう日も乗り越えたけど、、あと数年で地球は滅亡はしないけど生命は住めなくなるんだと、、、

コレが妄想か真実かは、、すぐにわかることだよ。私の理論に賛同するヤツは今のうちに借金しまくって豪遊して酒池肉林を楽しんだ方が良いかもしれんよ!

山の帰りにトヨタのディーラーで私のシエンタがメーカーリコール対象になってるのを修理してもらいにきてみた。

待ってる間は妄想タイムでございました。

コメント

  1. みんじ より:

    小学校の理科でならわなかったのか?
    真上から太陽がくるのと斜めから来るので同じ面積の光の量がまったく違うのを