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世界の引きこもりストーリー

日曜の今日は、天気予報では雨は降らずに、曇りから晴れに変わるはずだったのに、、

今日こそは山へ行こうと思ってたんだけど、朝起きて、登山の準備でリュックの荷物を整理して登山ウェアに着替えて家から出たら、

雨降ってるし☔️

天気予報を確認し直して、雨の時間分布をチェックしたら、降ったりやんだりの天気。

人は、人間の都合で作った曜日というもので生きるのでなく、天気の都合で生きる生き物に戻るべきじゃないか?などと思ったり。

で、家でテレビを見てたら、Youは何しに日本へをやってた。(広島だと遅れて放送になってるから関東では数ヶ月前の放送かと)

用事をしながらのながら見で、細かくは理解してないけど

デンマークから来た24歳の4年間引きこもりをしてきた青年が、日本のお笑いにはまり引きこもり中にお笑いのネタを考えたりしてたとか。

引きこもっていたんでは何も変わらないから自分から勇気を出して動かなければと日本にきたとか。

その青年に密着して、ある居酒屋でネタを披露させてもらえる事に。

緊張しながらも、トチリながらも、周りの温かい声に助けられて、一大舞台をやりきり、最後に家族に報告して喜んでもらえたという内容。

 

やはり、引きこもりは自分から勇気を出さないと、いつまでも逃げ癖が治らないという事だろうね。

てか、引きこもりって日本独特のものでなく、世界中であるんだな。海外でも問題になってるのかな?

 

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