政府の方針で10年後の2030年にはガソリン自動車の販売禁止になりそうですね。
だけど、地球温暖化とCO2は関係ないとかいう学者もいるらしいけど。。
砂漠が広がってるのを、木を植えて水を海から吸い上げてパイプラインで撒けば、海面上昇も抑えられて、植物がCO2を吸収してくれるで簡単なんじゃないのかな?それじゃぁ経済に結びつかないからダメなのかな?
EUや中国なども2030年代にはガソリン車を禁止すると出していたんで、やむを得ないんですかね。
私の乗ってるシエンタもハイブリッドとガソリン車があったんだけど、ハイブリッド車の方が40万も高かったんだよね。それだと年に2万キロ以上乗って20万キロでやっとトントンなんですよね。
さらにハイブリッド車はバッテリースペースが必要だから収納が少なくなるんですよね。その上、バッテリーがダメになったら20マンほどかかるらしいし。
まあ、ハイブリッドの方が乗り換える時の下取り価格も高くなるというのもあるんだけどね。
だけど、私が次に乗り換える2025年あたりでは、ハイブリッドか電気自動車の選択しかなさそうな感じで。2025年にガソリン車を買って次に乗り換える時にはガソリン車の下取り価格は無いでしょうからね。
ハイブリッドや電気自動車ばかりになるとガソリンスタンドが激減しそうだけど。今でも田舎ではガソリンスタンドが閉店しまくってるからね。そうなるとハイブリッド車よりも電気自動車が良いのか?
でも、電気自動車だと走行距離は300キロとかだから遠出したら、充電スタンドでの充電に30分ほどかかるんだろうから、充電スタンド待ちで大渋滞しそうだよなぁ。それに車体もかなり高いし。てか、一戸建てだないと毎日の充電ができないんじゃないの?マンションとかだと充電は無理だよね。
なら、水素自動車が良いんだろうか?水素ステーションで水素を補充するだけだからガソリンを注ぐのと同じ感覚だろうし。しかし、水素自動車こそ更に高額なんだよなぁ。
屋根にソーラーパネル乗せただけで走れるようにならないかなぁ。
昔は船の旅だと潮待ちで何日も船が出港しない事もあったらしいから、そののんびりした時代のように、雨が降ったら太陽待ちで、その場で何日も車中泊とか。
それとも万が一のバッテリー切れの時は自転車のダイナモで充電させるシステムも用意しておいて、自転車を汗だくで漕いでバッテリーを充電させてから車を動かすようにするとか(笑)
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