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春先は酸素が薄くなってるから眠たいらしい

日曜日の今日はどんよりと曇り天気。今日も朝から体がだるいし重たい感じ。

だけど明日も天気が悪いようだしでお山へ。

登山口付近では梅(たぶん梅)が満開。

登り始めから体が重たいのがよくわかり、チョコチョコと立ち止まって息を整える。気温が高いのが原因か花粉とか黄砂とか飛びまくってるのが原因か?

よく考えたらこの時期って毎年のように体調が悪くなってたような気がするよ。

冷や汗っぽい汗がかなり出てきてるし。

普段よりもかなり疲れて山頂へ到着

 

春に体調が悪くなるのはどうしてかと、ググってみたら、

高気圧と低気圧が頻繁に入れ替わるから自律神経の切り替えがうまくいかなくなるのと、低気圧帯では酸素濃度が低くなって脳に酸素がうまく取り入れにくくなって頭痛、眠気、倦怠感が出てくるとか。

まさにわたしの情状だよなぁ。

酸素濃度が低くなるって、どうすりゃーいいんだ?

呼吸を深呼吸するみたいに意識的に大きくしてたくさん空気を肺に入れるようにすればいいの?

昔、高校生くらいの時に読んだ本かなんかで、酸素をたくさん取り入れるためには、たくさん息を吐けばいいというのがあったなぁ。

たくさん吐いて、肺の中を空にしたらたくさん新鮮な空気をを吸い込めるとか。

確か、6秒間かけてゆっくり息を吐いて、6秒間かけてゆっくり空気を取り入れて、6秒間の息を止めて肺の中に空気を留め置いてから、6秒かけて息を吐くという呼吸法。丹田呼吸だったか腹式呼吸だったか?ある覚えだけど

てか、花粉症なのに、この時期にたくさん空気を吸い込んだら花粉症がひどくならないの?

とりあえず、意識的に大きな呼吸をしてたくさん酸素を取り入れるようにしてみようかな

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