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妄人々が飼育されてる実態を解明した件

木曜の昨日はそこそこな天気。だんだんと気温が上がってきてクソ暑くなる準備運動が完了したようで、今年も夏がやってくるんだと思うと気持ちが重たくなってくる。

だけど、ここ最近は体重が2年前から5キロほど減ってるから、肉布団を少しだけ脱ぎ捨てたということで気持ちだけ体感温度が低く感じるのではなかろうかと密かに期待したりしてるんだけどどうだろうか?

国が主導して物価高騰させてリタイア民を飢え殺そうとしてるのが長期化していきそうで、節約生活にも磨きをかけないといけなくなってきてるから、暑さ対策には自分の脂肪をさらに減らしていくという一石二鳥どころか三鳥以上の作戦を決行しようとしてるんだけど、、強い抵抗勢力にあって頓挫しかけているんだよね。

その抵抗勢力のヤツらは、夜寝る前の意識レベルが下がったタイミングでなんか食べたいという誘惑を私に植え付けてくるんだよ。意識レベルが下がってるから、そのどこからとも聞こえてくるササヤキに洗脳されて、寝る前にガッツリと食べさせられてしまうんだよね。昨夜は寝る前にチャーハンを作って食べさせられたし、その前はチキンラーメンに卵を割り入れてお湯を注がされたし、その前はチキンラーメンをお湯を注がずにパリパリとカジらされたりと、、しかも寝る前にお腹いっぱい食べると妙に美味しく感じて幸福感をもたらされるという暗示を掛けられてしまってるし、、

このままだと、夏頃には脂肪が暑苦しさが増し、夜食分の食費が増え、夏の冷房代が必要になり、更に肥満で病気リスクが増していくという負のスパイラルに陥ってしまう。

毎夜毎夜のように寝る前に私の脳に働きかけて洗脳してくるヤツは何者なんだろうか?

宇宙人なのか?

宇宙人が私を太らせても利得はないはず、、いや、地球人を太らせて食べようとしてるんだろうか?実は地球は宇宙人の家畜飼育施設だということなんじゃなかろうか?

それで効率的に太らせるために夜な夜な私に向けて食べれば幸福感が出てくるぞという洗脳ビームを出してるんじゃなかろうか、、

こんなふうに宇宙人の企みを見抜いた私の洞察力はずば抜けてるような気もするが、ただ単に私の頭が腐りかけてるだけなのかも、、

春になると変な妄想に取り憑かれるヤツが多いというからね。

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