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美女の館へ行って優しくしてもらった話

金曜の昨日も快晴。そろそろ体を休めないとと思った山遊びはお休みにしようと思っていたんだけど、快晴の空を見上げたら我慢できなくて車に乗って登山口に向かっていた。

マスゴミにもてはやされてた通訳のギャンブル依存症は犯罪に繋がったけど、私の山依存症は今のところは犯罪に結びついてないからまだ依存度合いが低いということなのかな?

山では久しぶりのお友達が私に愛に出てきてくれた。

シカさんはしょっちゅう見かけるんだけど、イノシシ君に出会うのは年に数回程度何だよね。見かけだとしてもイノシシ君は恥ずかしがり屋のようで走り去ってしまうから、写真を撮らせてくれるのは滅多にないんだよなぁ。

この時は私から5mほどのところで気がついてないようなんでサッとスマホで撮影、もうちょっと近づこうと足をあげたら草が擦れる音が聞こえたようで、瞬時に猛スピードで走り去ってしまったよ。縄文人はどうやってこんなに警戒心が強くてすばしっこいヤツを石槍とかだけで捕まえられたんだろうかな?

イノシシを捕まえられるようになって一人前の依存症になれるんじゃなかろうかな?そしたら私も通訳と同じように逮捕されるだろうけど。

山から帰ったら“そろそろ来て“と電話をもらってたんで、歯医者さんへいくことに。

コスパ第一の節約生活で無駄金は一円も使いたくないんだけど、半年に一回のペースで歯医者には通ってるんだよね。私のいく歯医者さんはスタッフが女性ばかりのお店。しかも自宅からは徒歩で1分以内の場所だしね。

そして、白い白衣に薄いピンクのエプロン姿で顔を私の顔に近づけて真剣な眼差しで見つめられながら、胸が当たりそうで当たらなそうな感じに密着されて歯石をとってもらいながら、痛くないですか?とかお口を開けてくださいねとか耳元で囁かれたりと、、最後には綺麗に磨かれてますよとお褒めの言葉までもらえるんだよね。

そして最後に、また電話しますね♡と言われてお店を出ていくんだよね。

コレは私にとっての合法的なキャバクラではなかろうか?コレだけのサービスをされて2990円とはコスパーの私でもお得だと感じてしまう。

週一くらいで通いたいお店なんだけど、次は半年後の10月ですねと言われてしまった。。その時期になるとそろそろ来てねと電話をかけてもらえるんだよね。徒歩1分のお店なのに半年に一回しか行けないのが悲しいよなぁ。

また優しく褒めて欲しいから次にお店にいく時まで歯磨きを綺麗にしよっと。だけど歯磨きを頑張りすぎたら歯茎を痛めて歯周病になってしまうから優しくしなきゃダメですよ。この程度の強さでこんな風に磨くんですよと私だけに優しく教えてくれたから、その教えを守らなきゃ。

 

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