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ツンデレ男とツンデレ女、天然と悪意?

今期のドラマは、恋は続くよどこまでも、と知らなくても良いこと、の二つしか見てなかったんだけど、

先週最終回を迎えた“知らなくても良いこと“なかなか面白かった。

不倫の何が悪い?ただ出会うのが遅かったと言うだけで、ただタイミングが悪かっただけで悪者なのか!という感じで話が流れていたのに、最後に不倫の先には明るい未来を見られないという感じの終わり方がいい感じだった。吉高由里子と江本祐もなかなか素晴らしい演技だったと思いますよ。

で、もう一つの“恋は続くよどこまでも“

ちょうど最終回を観ながら、このブログを書いてるんだけど、ベタすぎる少女マンガ的なのが面白い。佐藤健が演じるドエス的な感じだけどほろっと優しさが出てくる感じが今時の女子の憧れなんですかね?

一昔前に流行ったB型女の取り扱い説明書を思い出しましたよ(笑)

ツンデレ女ってやつだったかな?それの男版な感じですかね。

まあ、古今東西、男も女もツンデレに弱いってことなんでしょうか?

しかし、B型女は計算高くてずる賢いツンデレだが、この佐藤健のツンデレは天然な感じのツンデレで見てて愛おしい(笑)

まあ、私の主観ですけどね。

 

というか、

“俺はもう、お前を可愛がることしかできないんだよ“

というセリフ、佐藤健以外が言ったら変態扱いされないか?

聞いてて恥ずかしくなってニヤつくオッサンひとりココにいますよ(笑)

 

 

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