スポンサーリンク

お酒にエクスタシーを求めるか薬に求めるか

以前、私が今年の初めから節酒を始めたと書いたのを記憶している人もおられるかと。

節酒
「節酒」の記事一覧です。

私の節酒のルールは1日に15000歩以上歩くと飲酒権をゲットしてお酒を飲んでも良いというもので、飲酒権をゲットしても飲まなければ飲酒権は貯蓄していけるというもの。基本は週末くらいだけ飲むようにしてるんだけど、平日でも飲みたい気分の時は飲酒権を使って飲める事に。

その後どうなつたかと言いますと、まだルールを守って続けています。

今は飲酒権預金が23あり、飲酒権を貯めるのが目的になりつつある感じかも(笑)

大体は山に登った日くらいしか1日15000歩にいかなかったのが、最近は昼と夕方の二回、ウォーキングに行くようにしてるので、一回のコースが1時間弱で7500歩程度なので二回行くと平日でも飲酒権をゲットできるように。

節酒を始めてから2回の血液検査を受けてるんですが、以前は200オーバーしていたγGTPが60以下になり効果を実感しています。

が、γGTPが下がった以外に日常生活で健康を感じることは無いのも事実です。酒を飲まなかったら体のキレが良くなったとかそういったものがあるかと考えていたけど、全く無いですね(笑)

あと、酒を飲まない分、カロリー節酒が減って痩せるかとも思ったのですが体重は測って無いですが、心持ち脇腹の方がシャープになったような感じ。

特にこれといって健康になったとかを感じないんですよね。

それどころか、お酒を飲まない日はお酒の代わりに炭酸水にレモンを入れて、ウイスキー無しのハイボール的にして晩酌をしてるんですが、

それでなんだか酔っ払った気になってる時があるんですよね。だから、実際はアルコール入ってないのに車の運転は出来ない気がしてるんですよ。

【NHK健康】ノンアルコール・ビールでも酔える!?健康志向の「新たなお酒」の魅力
今、ドイツにおいてノンアルコール・ビールは健康志向の「新たな酒」としてトレンドとなっています。最新研究からノンアルコールなのに、本当に「酔える」可能性も見えてきました。酒で「健康」と「酔いの楽しさ」を両立させる最新の取り組みをご紹介します。

なんでも実験でノンアルコールでも酔いに似た高揚感や楽しさなどの快楽を味わえる事が実証されているようで。

てか、もしかしてノンアルコールで飲酒運転になるのかも。。いや、アレは血中アルコール濃度の測定で、快楽指数の測定で無いから大丈夫なのだと、頭では分かっているんだけど、ノンアルコールで酔った頭では判断できずに飲酒運転だから車はやめておかなきゃと考えてしまっているようで(笑)

簡単に快楽を求めるんなら大麻などのドラッグがお酒よりも良いのかもしれないね。ドラッグだと次の日に二日酔いにならないし、車も運転できるし、、タバコ的に気楽に楽しめるからね。

てか、ドラッグはセックスでエクスタシーを高めるためする人がほとんどだと私は思っているんだけど、、

今回逮捕された伊勢谷友介、以前に長澤まさみや森星とかと付き合っていたとか出てたけど、、わざわざなんで過去の付き合ってた人の名前を出してくるんだと思ったんだけど、、付き合っていたんなら一緒に使っていた可能性が強いと言うことを報じてるんだろうなぁ、、、

 

長澤まさみ、結構好きなんだけど、、コンフィデンスマンもキングダムもマスカレードホテルも映画観に行ったし、、、

大丈夫かなぁ。。

酒井法子も旦那が捕まって薬を抜くために逃亡したよなぁ。。

コメント