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盗人に追い銭とは、今の日本の医療界のことなのでは?

雨が上がった月曜日。明日からはまた雨の様なんで、お山へ。

湿度が高くて異様にしんどい。汗が噴き出して足からも大量の汗で靴からグチュグチュと音がしてるし。いくら防水の登山口でも中からの汗だと意味がないよはなぁ。

登山道ではあちこちでいろんないろんな色や形のキノコたちが群生してる。長雨でキノコさん達には住みやすい薄暗くてジメジメした環境が続いたからだろうなぁ。

誰がスーパーマリオになれるキノコだろうかと、、勇気を持って食べてみようかと言う気持ちは微塵も起きないけどね。

山頂では、周りの山から蒸気が昇華しているのを見るのはなかなか良いかな。

やはり、しんどくても山に登ったらスッキリするよ。雨続きで溜まったストレスがスーッと消えていく。

コロスケはなんか知らんけど、毎日のように過去最高の感染者だとかマスゴミが騒いでいるけど、どうなんだ?感染者は増えているけど死亡率や重症化率はかなり下がっているのは全く報じてないような。感染症とは徐々に弱毒化していくと、去年の出始めの頃に京都大学の感染症の専門の助教授が言っていたけどその通りになっている様な。

今は医療崩壊とかで騒いでいる。

てか、イギリスは1ヶ月ほど前に1日五万人の感染者が出てる時に医療崩壊はないと言うことでコロナの規制をやめたんだよね。人口が日本の半分のイギリスで感染者は今の日本の倍でも医療崩壊しないと。言うなれば、人口あたりの感染率は日本の4倍でもイギリスは医療崩壊しないと。

なのに日本はイギリスの1/4の感染率で医療崩壊だと?

健康保険料って総収入の30%を払ってるんだよ。それを個人と雇用主で折半して15%ずつ。その上、病院に行ったら3割負担して。言わばGDPの3割以上を医療費に使ってると言うことになる様な気がするんだけど。細かい計算はできないけど。

それだけの巨額の負担を国民に強いてきて、イギリスの1/4の感染率で医療崩壊だとか。

どんだけ医療関係者は役に立たない金の使い方を今までしてきたんだ?

そーいやー、大学病院とかは看護師とかでも海外で何週間もの研修に行ったとか聞いたことあるけど。マジに健康保険料として強制徴集してるから金が湯水の様にあって、ドブに捨てるかの様に役に立たないことに金を使って、美味しい思いをしてきてるんだろうなぁ、医療関係者という奴らは。

しかし、命の問題だから、誰もそれを責めれない。たとえ、高額の医療費をぼったくられ続けて、イギリスの医療機関の1/4の能力しかなく、そのせいで人が死んでいる日本の医療機関を。

そのうえ、ワクチン打つにもかなりの高額を払わないと医者は打たない。盗人に追い銭とはこのことじゃないのか?医療崩壊すると命を盾に騒げは国からさらに金を引っ張れると考えているのか?

医師会という奴らが悪の権化に思えたり、

人の命を盾にして、やりたい放題なんじゃないか?

というような見方をする人が一人くらいいても良いんじゃないのかな?

 

↑私が本心で思っているわけでなく、あくまで、一つの考え方ですよ。現場の医者や看護師は必死に頑張っているんだろうから。だけど、白い巨塔みたいなこともまだあったりするんじゃないの?とか思ったり。

ホント不思議じゃないですか?イギリスの1/4以下しか医療能力がないというのは?

コメント

  1. deds より:

    日本でも毎年10万人肺炎で死んでたのに医療崩壊してなかったのにな

    • たなお より:

      日本の医療がこんなに脆弱だとは思わなかったよ。強制徴収してる金に見合ってないのは明らかかと。どこに消えているのか?命を人質にした利権産業。

  2. deds より:

    肺炎を見る能力がある医院や病院がめんどくさいから拒否してるんじゃなかろうか?

  3. deds より:

    政府もとうとう拒否したら名前を晒すという強硬策にでるみたいだけどな