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リアル“虎狼の血“北九州で警察と指定暴力団工藤会との全面戦争が始まるのか?

火曜日今日は天気予報では雨予報。昼までは仕事を少しだけしてメールして終了。

午後から何しようかと外みたら雨が降る降りそうだけど降ってない。いつ降り出しても不思議じゃないけど降ってないんで、山に行こうかと。

今日は廿日市市の極楽寺山へ

登山口に着いたら、ウチでは降ってなかったけど、ここではそれなりに降っていたようで。

雨だしで、他の登山者の車は一台もないし。

登り始めたら、湿度は高いのに全然苦しくない。息も切れない。

7合目あたりからガスの中でオバケが出てきてもおかしくないような。まぁ、お盆は終わったばかりだから皆さんお帰りになってるだろうから出てこないかな。

山頂は極楽寺の展望台。

いつもは宮島まで見えるのに、視界はZERO

少し休んですぐに下山。

なんで、今日の登山はこんなに楽だったんだろう?いつも登っている白木山よりは勾配も緩いけど、高低差も700m近くあるからそれなりにしんどいはずなのに。昼から登った方が私の場合は体調的に良いのかな?

しかし、最近は雨だ濡れた登山道でも足を滑らすことがほとんどなくなったよ。登山テクニックが身についてきたんだなぁと自信がついてきたよ。

 

今日のニュースで九州の工藤会のトップに死刑判決が下されて、裁判長に向かって、“この裁判は公平じゃない、あんた一生後悔するよ“と言ったとか。次に無期懲役になったNo.2が、“ひどいな、あんた、足立さん“と裁判長の名前を呼んだとか。

マジにこの人たち怖いよ。つい先日、ヤクザ映画の虎狼の血を見たばかりで、この記事読んで鈴木亮平がすごんで言っている絵が目に浮かんだよ。あの映画では、他の親分連中は警察とそれなりにうまくやっていこうという感じだったけど、鈴木亮平の演じる上林は警察だろうが関係なく“お礼参り“はキッチリしてたんだよね。刑務所で暴れて看守に殴られた恨みを、出所したら一番で看守の家族をムゴイ殺し方で、しっかりケジメをとったりと、、

今は北九州では、この工藤会のトップに逆恨みされている可能性のある人は、生きた心地がしないんじゃないの?

ヤクザはメンツ潰されたら生きていけないんだよ!(←虎狼の血に感化されまくってるます)

福岡県警もコレで誰かが殺されたりしたらメンツ丸潰れだし。。

マジに福岡県警と工藤会の戦争が始まるんじゃないのか?

福岡県警には松坂桃李はいるのか?

と、見たばかりの“虎狼の血“に感化されてる私。

今は指定暴力団を警察がコントロールできてるのか?

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