犯罪予備軍の支援に税金なら仕方ない気も。。

今日も山へ登ってきました。

昨日飲みすぎたせいか、雨の前で湿度が高いせいか、汗が吹き出して体力を奪われて、途中でリタイアしようかと何度も思いながらも、

一度、逃げ癖がつけば引きこもりを何十年もしてる奴らみたいに、逃げて当たり前の感じになりそうで、休み休みでもなんとか山頂にたどり着きました。

誰もが逃げたい時はあるんだけど、それを踏ん張っているんだよね。

だけど、嫌なことから逃げて許されてきた奴らを、逃げたいのを踏ん張ってきた人達が納めた税金で支援する必要があるのか?

税金で支援する理由は1つ、引きこもりが犯罪予備軍だという認識だからでしょ。

引きこもり家族内での殺人事件も多いし、

親が死んでも年金目当てで死体を隠し、年金詐欺。このくらいなら、かわいいものだと思ってる人もいるかもしれないけど、年金財政が怪しい中で、、言い方変えれば正直者の預貯金を非合法に搾取してる輩だからね。

正直者が馬鹿を見る世の中に成り果てていってますな。

働かずに身内にタダメシ食わせてもらい、逃げて引きこもってる輩が、今度は税金を食い物にしていくんだから。。

働いてないから今まで納税したことない奴らが、

税金て、受益者負担じゃないの?

負担せずに逃げてるだけの奴らを税金で救うなら、ますます納税がバカバカしくなる。

だけど、犯罪予備軍と決めつけての犯罪抑止と言われたら仕方ないかも。

税金で引きこもり支援は奴らを犯罪予備軍と認識してるからなんだろうな。

すでに奴らは準犯罪者扱いが社会的に決定したような。

そんな奴らを雇う会社って無いと思うが。。

外国人雇った方がはるかに役に立つと思うがね。

だから政府は100万人居るとも言われる引きこもりよりも外国人労働者に熱い視線を送っているんだろうけど。

人手不足解消に引きこもりをという事を言う政治家がいないのが全てを物語ってるよな

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