酒飲みはコロナにかかりにくい説

木曜日の今日は朝からなんだか体調が悪い。

昨夜、寝苦しかったからあまりよく寝れなかったんだよね。寝苦しいからスマートスピーカーのアレクサに今の温度は?と聞いたら27℃と言っていたし。

俗に言う熱帯夜というやつだよね。私の中では気分はすっかり秋だったから、熱帯夜になるとは。まぁ、まだ8月だから暑くて当たり前なんだけど。。

そんな感じでよく眠れなくて体調がイマイチな目覚めで、山に行くのはやめとこうかなと思ってたんだけど、昼前に散歩がてら軽く登ってきた。ホンマ病気だよなぁ。

今日は呉市の天狗城山。

海を眺めながらお昼ご飯。

いつもは縦走するんだけど、今日は体調的にイマイチだから一座だけで下山。

この時期に体調が悪いと、コロったのか?というのが頭をよぎるんだよね。まぁ私の場合は感染確率は低いんだけど、数日前に映画に行った時に、、とか考えたらZEROではないからね。

ここはアルコールをたっぷり飲んで体内を消毒すべきかなと思ったり、、ワクチン接種の時に看護師さんが接種当日はお酒を飲むとワクチンの効果が低くなるからお酒は控えてくれと言ってたんだよね。コレは裏を返すと、コロナ菌に似せたワクチンの効果が下がるということだから、お酒を飲んだら万が一にコロナ菌が体内に入ってもコロナ菌をアルコールで消してくれるってことだよね。

だから、体調が悪いけど、イヤイヤでもお酒を今日はたっぷりと飲んだ方が良いかなと思うんだよね。

私の論理は間違ってないよね??

無理やり理由をこじつけて酒を飲もうとするのは、やはり私はアル中予備軍なんだろうなぁと自己嫌悪しながらも、缶をプシューと開ける私。

誰に対して言い訳してるかと言えば、自分自身を誤魔化してるだけなんだよな。

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