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人の話をよく聞いたから、、

月曜日の今日も快晴。

とりあえずお山へ

今日の山は山頂の眺望が悪いんで、いつもは少し下にある眺望の良い岩場でお昼ご飯タイムをしてるんだけども、今日は先客が居たんで仕方なく眺望の悪い山頂でお昼ご飯。

今日は気温が17度ほどあったんで暖かくて気持ち良い山歩きだった。

例の18歳未満に10万円配るとかいうヤツ、五万が現金で残りの五万がクーポンというヤツだけど、クーポンの印刷や配送とかの経費が1000億円ほどかかるとかで、問題になってますね。なんでそんなにかかるのかが理解できないけど、どこかの企業に見積もりを作らせたんだろうなぁと。で、見積もりを作れと言われても簡単に細かい数字を積み重ねられるはずもない。で、大雑把な概略で掛け算しただけなんだろうけど、。利益を欲しいだけ載っけてね。

ゼネコンの見積もりを手伝ったことあるけど、ホントそんな感じだったからね。

たぶん、精査して積算したらその半分も行かないと思うよ。

所詮は税金。他人の金だから発注する方もどんぶり勘定なら受ける方も然り。

業者は、不測の事態が起きても対処できるようにかなりの多めに見積もるんだよね。で、結局は不測の事態が起きたら変更で金増やさないとできないぞと言い出して追加で更に金を税金を出させる手口。

アベノマスクの時も納品したマスクにゴミが付いてるとかで業者に検品させる経費を何十億も追加で払ってたよね。てか、検品て納品する時には当たり前に必要なのに、なぜに追加費用として税金から払ったのかが意味わからんかったけどね。

今回のクーポンの件も、ウハウハで儲かる奴がいるから、ある意味ではそれも含めてコロナの経済対策と言うことなんだろなぁ。

創価学会票は高くついてるよ。払うのは自民党でもなければ政治家でも無い。国民なんだよね。

で、儲かった方々からタンマリと自民へ公明へと金が還流されていくんだろうなぁ。

岸田はなんでクーポンだというのを持ち出したのか?人の話をよく聞くのが取り柄らしいからね。

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